ゴードン・マッタ=クラークという作家 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
東京国立近代美術館が新たに収蔵した
 
ゴードン・マッタ=クラーク(Gordon Matta-Clark 1943-1978)
 
という作家の作品が(現在)同美術館で展示されています。
 
と言っても、彼の場合は展示物が作品と呼べるのかどうかは分かりませんが。
 
(つまり、展示されている写真や映像で彼の活動を見ることが出来ます。)
 
面白かった(interesting)ですね・・・
 
 
以前から彼の活動は知っていた(見たことがある)ような気がしますが、
 
改めて(ちゃんと)見てみると非常に興味深い作家です。
 

家を(文字通り)真っ二つに切り裂いたり、ビルに真ん丸の穴を開けたりする。
 
そうすることによって、(彼自身は何も作ってはいないのに)建物の意味が変わる。
 
機能性や美観といったものを越えて何か意味が生じてくる。
 
日常性にポッカリと穴が開いたような、そんな不思議な空間を演出する。
 
 
何か、デュシャンのレディメイドに通ずるようなところを感じます。
 
彼もまた、天才と呼びうる人だったのだなという印象を強く受けました。
 

え?flowinvainさんはデュシャン嫌いじゃなかったっけって?←誰も聞いてない
 
うん・・・嫌いだけど、認めてはいるんです←ずるい(笑)
 
 
P.S.
 画像をご覧になりたい方は、宜しかったらこちらのサイトへ↓
 http://www.homines.com/arte_xx/gordon_matta_clark/
 注:サイト左上の人物はマッタ=クラークではありません(笑)