準々決勝2日目(雑感) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 

ドイツ 4-0 アルゼンチン

 
 衝撃的な試合でしたね。
 
 ドイツの強さは紛れもなく本物です。
 
 攻守の切り替えが非常に早いことが特徴で、
 
 良い形でボールを奪うと、6人くらいの選手が全速力で速攻を仕掛けてきます。
 
 特に、スペースがある時のカウンターの切れ味は恐ろしいほどです。
 

 ドイツは前半の早い時間帯でミュラーのゴールで先制、
 
 しかし、続く決定機を逃したことで、アルゼンチンが息を吹き返してしまいます。

 
 前半の終盤と後半の序盤は完全にアルゼンチンのペース。
 
 個人技に優るアルゼンチンの攻撃に防戦一方となるドイツ守備陣。
 
 この時間帯に失点を喫していたら試合の行方は分かりませんでしたが、
 
 中央を固めるドイツの守備陣は決定的なチャンスを与えませんでした。

 
 そうしているうちに、決定的となる追加点がドイツに生まれます。
 
 ミュラーの粘りからポドルスキーが飛び出して、最後はクローゼ。 
 
 
 これで後がなくなって前がかりになったアルゼンチン、
 
 あとはドイツ・カウンターの餌食となるだけでした。

 
 僕的MOM:フリードリヒ(ドイツ3)
 
 前半終盤から後半序盤にかけて苦しい時間帯が続きましたが、
 
 最後の最後で何とか踏みとどまり、失点を許しませんでした。
 
 代表77試合目にして生まれた初ゴールは、
 
 献身的な守備に対するご褒美のようなものでした。
 
 
 

スペイン 1-0 パラグアイ

 
 妙な試合でした。
 
 質の低い審判が妙な方向に試合を盛り上げたのです。

 
 前半、パラグアイに生まれたかのように見えたゴールは、
 
 オフサイドの判定によって取り消されました。
 

 後半、微妙な判定でパラグアイにPKが与えられます。
 
 このPKをカルドーソがまさかの失敗。
 
 さらに、この直後のカウンターによってスペインがPK獲得。
 
 これまた、(ビジャのダイブに見えたので)微妙な判定でした。
 
 これをシャビ・アロンソが冷静に決めて・・・

 と、思いきや何故か蹴り直しの判定。
 
 リプレイを見るとスペインの選手がペナルティアークに入っていました。
 
 2度目のPKはパラグアイのGKがセーブ。
 
 こぼれ玉に突っ込んだセスクをGKが倒したのですが、
 
 これはPKの判定にはならず。(これがもっともPKに値するプレーでした)

 
 まだ波紋は広がります。
 
 あとからリプレイを見てみると、
 
 さきほどのパラグアイのカルドーソが失敗したPKの場面でも、
 
 スペインの選手がペナルティエリアに入っていました。
 
 したがって、こちらも本来なら蹴り直しさせてしかるべきものでした。
 
 
 混沌とした試合はビジャが決めて終わる毎度おなじみの形。
 
 スペインは試合内容が悪いながらも勝ち上がってきます。
 
 
 僕的MOM:ビジャ(スペイン7)
 
 今大会5得点目を決めて、得点王を射程圏に入れています。
 
 ラウールが持つスペイン代表通算得点記録にも、あと1と迫っています。