23:00~日本 vs パルグアイ
パラグアイは決して弱いチームではありません。
しかし、今回の南米勢の中では最も劣るチームだと見られています。
それだけに、日本にもチャンスがあると思うのも分かります。
しかし、カメルーンやデンマークに勝ったからと言って、
日本が彼らより強くなった訳ではないのです。
パラグアイは守備の良いチームです。
日本は忍耐強く試合をする必要があるでしょう。
初心を忘れずに、ここまで来たら全てのチームが格上です。
恐れずに、勇敢に、そして驕らずに。
目の前のプレーひとつひとつを大事にこなしていきましょう。
先のことは考えずに。
丁寧さと、適度の敬意と、適度な自信を持って。
いざ勝負。
注目選手:松井大輔(日本8)
今大会、素晴らしいプレーを披露しています。
今の代表チームの中で唯一の天才型選手と言えるでしょう。
はっきり言って何をするか見当もつきません。
それは、相手にとっても同じでしょう。
27:30~スペイン vs ポルトガル
これまた、とんでもないカードです。
イベリアの両雄がトーナメント初戦でぶつかります。
大会前は優勝候補の筆頭だったスペイン。
しかし、イングランド同様、未だにベストの布陣が見つかりません。
余りに遅い攻めも、見ようによっては面白いですが、
選手の組み合わせ上、スピードが上げられないというのが実状でしょう。
これまでのところは、個人技で何とか勝ってきています。
しかし、今回の相手は・・・
ポルトガルはデコの代わりにティアゴを起用するようになってから、
チーム全体の機能性が格段に向上したように思います。
そして、なんといってもC・ロナウドの存在があります。
たった一人で試合を決着付ける彼の存在が、
この試合の行方を分からなくさせています。
C・ロナウドの出来次第で決まる試合と言っても過言ではありません。
それだけに、スペインがいかにして彼を抑えるかが鍵を握ります。
幸い(?)C・ロナウドはスペインでプレーしているので、
チームメイトをはじめとして、彼のプレースタイルは熟知している筈です。
注目選手は言わずもがなですね。