W杯5日目(雑感) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
W杯5日目(雑感)
 

グループF ニュージーランド 1ー1 スロヴァキア

 スロヴァキアが優位に試合を進め、先制点も奪いましたが、
 
 後半終了間際にニュージーランドが劇的な同点ゴール。
 
 両国ともに、歴史的な勝ち点1を手に入れました。
 
 
 僕的MOM:リード(ニュージーランド4)
 
 パワープレー要員として前線に投入されましたが、
 
 見事に期待に答え、同点ゴールを決めました。
 
 
 

グループG ポルトガル 0ー0 コートジボワール

 レフェリーの不安定なジャッジもあり、非常に荒れたゲームになりました。
 
 ボール支配率は高かったポルトガルですが、
 
 肝心のC・ロナウドが、やや孤立気味に見えました。
 
 彼に気持ち良くプレーさせることが出来るかどうかが、
 
 今後のポルトガルの浮沈を握る鍵となりそうです。
 
 
 故障上がりのドログバをベンチに置いた影響もあり、
 
 コートジボワールは速攻を中心にポルトガルを脅かしました。
 
 途中出場したドログバは体のキレが今ひとつ。
 
 両者痛み分けといった感じの試合でした。

 
 僕的MOM:ジェルビーニョ(コートジボワール10)
 
 ドログバの代わりに出場しましたが、
 
 大柄のドログバとはタイプの違う小柄のドリブラーで
 
 ペナルティエリアに侵入していくスピードと
 
 スキルには目を見張るものがありました。
 
 
 

グループG ブラジル 2ー1 北朝鮮

 王国ブラジルに対して果敢に立ち向かった北朝鮮。

 守備をがっちりと固めた北朝鮮、それを何とかこじ開けようとするブラジル。
 
 非常に熱い展開の試合でした。

 
 ゴールが生まれたのは後半に入ってから。
 
 右サイドから飛び出したマイコンがライン際、
 
 当然クロスを上げてくるものと予測していた北朝鮮GKの意表をつき、
 
 全く角度のないところからアウト回転をかけたシュートを放ちます。
 
 カーブを描きネットに吸い込まれるボール。まさにスーパーゴールでした。
 
 
 さらに、交代直前のエラーノが追加点を決め、安泰だと思った矢先、
 
 北朝鮮が意地のゴールを決めます。俄然、ヒートアップする試合。
 
 北朝鮮にも同点のチャンスはあったのですが、
 
 ブラジルが何とか耐えしのぎ、試合終了のホイッスル。
 
 ブラジルに対しても臆することなく立ち向かった
 
 北朝鮮の健闘が光った試合でした。

 
 チョン・テセは試合前の国歌斉唱で溢れる涙を押さえることが出来ませんでした。
 
 
 あんな熱い気持ちを、僕らは持っていただろうか。
 
 ある司会者(元Jリーガー)が、あの場面を鼻で笑っていた。
 
 僕は悲しかった。
 
 僕らは、あの熱い想いを忘れてしまったというのだろうか。
 
 覚えているか。
 
 あの夏。空いっぱいに広がっていたブルーを。
 
 
 僕的MOM:マイコン(ブラジル2)
 
 サイドバックであることが信じられないようなスーパーゴール。
 
 大会を通してもベストゴールの一つに数えられるゴールでしょう。
 
 
 
本日の予想
 
20:30~グループH ホンジュラス vs チリ
 チーム名からくる印象よりは面白い試合になると思います。
 
 特にチリは各年代で好成績をあげており、若手が育ってきています。
 
 南米らしいスキルフルかつ激しい試合運びを見せてくれることでしょう。
 
 
 注目選手:マティアス・フェルナンデス(チリ14)
 
 南米最優秀選手に選ばれたこともある俊英。
 
 柔らかいテクニックと強力なシュートを兼備しています。
 
 
 
23:00~グループH スペイン vs スイス
 今大会の優勝候補<筆頭>スペインがいよいよ登場します。
 
 スイスも完成度の高い非常に優れたチームですが、
 
 現在のスペインに比べてしまうと、かなり見劣りがします。
 
 
 注目したいのは、欧州王者スペインに対し、
 
 スイスがどのような手段で対抗しようとするか。
 
 組分けが決まってから約半年の期間があった訳ですが、
 
 その間に何か対策を練ることが出来たのでしょうか。
 
 
 注目選手:ヘスス・ナバス(スペイン22)・・・途中出場かな?
 
 ホームシックを克服して、ついに代表に召集された期待の逸材。
 
 精神面の問題さえなければ、とっくの昔に代表に定着していた筈。
 
 サイドを切り刻むドリブルにパスセンス。非常に才能溢れる選手です。
 
 
 
27:30~グループA 南アフリカ vs ウルグアイ
 初戦は引き分けだった両チームですが、
 
 組み合わせから考えると、この試合は是が非でも勝ちたい筈です。
 
 というのも、次に当たるのが、南アフリカはフランス、ウルグアイはメキシコ。
 
 というように、どちらも勝ちを計算するのが困難な相手です。
 
 
 開催国である南アフリカにとっては、初戦で素晴らしい試合をしたこともあり、
 
 ここで何とかウルグアイを下して、グループリーグ突破の夢を現実にしたい。
 
 一方、フランス相手に好ゲームを展開したウルグアイも自信を深めており、
 
 (開催国とはいえ)格下の南アフリカに負ける訳にはいかない。
 
 白熱した好ゲームが期待できそうです。
 
 
 注目選手:スアレス(ウルグアイ9)
 
 初戦ではエース、フォルランの影に隠れてしまい、途中交代を命じられましたが、
 
 本来、才能という点ではフォルランに優るとも劣らない選手です。
 
 ドリブルで持ち込んでのシュートという明確な形を持っています。