6/1 | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
イメージ 1
 
 
夕方の街を歩く。
 
仄かに聞こえるメロディ。
 
静かに記憶へと貼りつく。
 
 
階段の上、
 
稜線は遠く霞んでいる。
 
少し呆然とする。
 

いつもと違う改札。
 
見慣れた駅の見知らぬ姿。
 
居心地の悪い感覚。
 
 
階段の下、
 
まっすぐな白が空間を貫いている。
 
少し疲れを感じる。
 

ホームの蛍光灯が切れかかって、
 
まるで生き物のように瞬いている。
 

 僕はそれら(それら)の事象を
 
 ひとつひとつと区切ってみる。
 
 
 空を仰いで両手を広げてみよう。
 
 光が降り注いでいるかのように。