
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ52階)で開催中の
『ボストン美術館展~西洋絵画の巨匠たち~ 』に行って来ました。
平日だったのですが、めちゃくちゃ混んでました(苦笑)
とりあえず掻き集めた感じで内容的には統一性はありませんが、
印象派を中心に、なかなか良い作品が揃った展覧会だと思います。
特にモネは1部屋をまるごと占拠する形で展示されています。
シスレー、ピサロなども優品が来ているように感じました。
しかし、なんといっても素晴らしかったのはルノワール。
ピエール・オーギュスト・ルノワール
≪ガーンジー島の海岸の子どもたち≫c1883

1883年頃の製作ですから、ちょうどルノワールが
印象派の方向性に疑問を持ち始めた時期の作品です。
しかし、この作品は僕がこれまで見たルノワールの中でも
特に色彩という点において、最も素晴らしい作品だと思います。
(え?ルノワール展は見に行かなかったのかって?
え~・・・うっかりしているうちに学校が始まってしまって行きそびれ・・・)(笑)
何はともあれ、この作品に出逢えただけでも見に行った甲斐はありました♪
印象派以外ではエル・グレコやデ・ウィッテが良かったかな・・・
僕の大好きなムリーリョも一点来ているのですが、
これはそれほどでもなかったように思います。

ボストン美術館展は6/20まで開催しています。