無数のキューブが奥へと流れていく。
それだけでなぜ、こんなに美しいのだろう。
幾何学的な美しさというものが存在するのだろうか。
それはつまり、
知性によって捉える美しさが存在するということだろうか。

というわけで、行ってきました。
東京オペラシティ・アートギャラリーで開催中の
『エレメント~構造デザイナーセシル・バルモンドの世界~』
この展覧会、もしかして今年で1番かも知れません。
と言っても、まだ3つくらいしか展覧会に行ってませんが、今年(笑)
展覧会のボリュームという点では少し不満も残りますが、
展示の構成や方法は良く考えられています。
なにより、ヘッジ(H_edge)の素晴らしさは圧倒的です。
ヘッジ↓(ポスター裏面より)


言葉と形、そして数字。
思考の流れ。
構造の美しさ。
光と影、内と外。
空間のエレメント。
美がそこにある感覚。
知性と感性は切り離せない。
『エレメント~構造デザイナーセシル・バルモンドの世界~』
3/22まで、東京オペラシティ・アートギャラリーで開催してます。