今日は学校のレクリエーション大会。
少し遅れて会場に入った僕は、
出入り口の側に座っている3人組に聞く。
「どこに座れば良いの?」
すると、小学校の頃に仲の良かった女の子が、
「席決まってるよ」
と言って、奥の方を指差す。
席に着くと同じグループには、
けんぼ、じゃが、てっちゃん。
みんな、小学生の時の友だち。
場面が変わる。
教室に入っていくと、既に何か始まっている。
席に着きながら考える。
「同じグループの連中はもう出発しちゃったんだろうな」
すると、大学で顔馴染みの女の子が手を挙げながら、
黒板の方に向かって、「○○クン」と僕の名を言っている。
僕がキョトンとしていると、僕の顔を認めた学生が声を掛ける。
「お前、良いセンいってるぞ。
宇治原さんや三浦さんと競ってる」
そこで、僕は合点がいく。
そうだ、いまは平成教育学院の予選会で、
ウチの学部の代表を投票で決めてるんだ。
宇治原(史規)さんは、僕の方を見て、
「オイ、競ってるで」みたいなオドケタ顔をしてみせる。
三浦(奈保子)さんは、黒板を凝視している。
あれ、なんで2人が予選にいるんだろう?
っていうか、ウチの学生だったっけ?
・・・ま、いいか。
場面が変わる。
投票の結果、僕は2位だったけど、
経歴が変わってたから選ばれたんだ。
クイズ会場はウチの大学の校庭。
2号館の窓から掲げられるクイズ棒の
回転する文字から正しい文章を見つけたら正解。
1番目のチームと2番目のチームが連続正解して、
次は劇団ひとりさんチームの番。
ひとりさんは例の調子で、
「早く早く!(回せ)」と学生スタッフを急かす。
焦ったスタッフがクイズ棒を落としそうになると、
ひとりさんは、「ひとりはみんなのために!」
とか何とか言って、校舎へと駆け出した。
校舎では、何故か小学生の子どもたちが、
綱引きのような物で、クイズ棒を支えている。
そこに加勢するひとりさんチーム。
なんとかクイズ棒は救えたけど、
そのおかげで、ひとりさんチームは失格。
場面が変わる。
長い階段の上の境内が、最終問題の舞台。
最初に辿り着いたのは、僕の知らない若手芸人さん。
何やら意味の分からんことを呟いている。
不正解。
そして、僕の番。
問題は良く分からないけど、
答えは「長谷部誠!」
正解。
優勝。
歓喜のチームメイトが階段の下から
駆けつけ・・・
夢から目が覚める。