取り留めのない話 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
 東京の大丸ミュージアムで開催中の『イタリア美術とナポレオン展』に行って来ました。ジョバンニ・ベッリーニの《聖母子》が圧倒的に素晴らしかったのですが、夏休みの宿題なので詳しくは書きません。←実は、まだ夏休みだった人(笑)

ジョバンニ・ベッリーニ
《聖母子》
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この《聖母子》を見られただけでも、行った価値はあったかな。


 で、話は代わりまして・・・どうやら僕が以前の記事で書いた「彼」が総裁になりそうな勢い。推薦人は集まりそうだけど、総裁になる可能性は半々くらいかな・・・まあ、推薦人を集められそうなのが、どうやら二人だけみたいなので、当たり前なんですけど(笑)

 でも、彼が総裁になったら、ネット右翼と呼ばれる人たちは黙ってないだろうなと・・・そんな実体がホントにあればの話だけど。彼らに関して言えば、別に右翼左翼を問わずだけど、どうも、情報化社会になるに連れて、耳目を引くような派手な言説が受け入れられ易くなるみたい。特に、溢れる情報の波に呑まれて息継ぎの術すら分からなくなってる人は、怒りのような分かり易い感情に訴えかけられると脆い気がする。この傾向はワイドショーなどに見られるように従来のマスメディアにおいても見られたものだけれど、彼らはまだコントロールが利く。(上からのという意味ではなく、マスメディアが総体としてある種の自意識を持っているという話)それに対して、ネット世論というものは実体が限りなく捉えづらいし、今回の選挙でも見られたように、一般的な世論とは乖離している気がする。(ネット世論では、ここまでの大差は無かった気がする。あくまで僕の印象だけど)
 彼らは隣国の悪口ばかりを言うけれど、これだけ人が集まっていれば、どこの国でも悪いところは出てくる。日本だって悪いところだけを取り出せばとんでもなく醜悪な国に映るだろうし。でも、それは実体とはかけ離れているし、自分たちの「文化色メガネ」を掛けて見た結果に過ぎない。隣国や他民族の悪口を言うのは、別に日本に限らず世界中で見られることだし、いつの時代にもあったことだけど。
 でも、どうなんだろう。彼らは彼らがアウトサイダーなんだということに気づいているのかな。真の保守層にとって、彼らのように極端な言説を弄する層は危険分子に他ならないということを気づいているのかな。(別に僕は自分が真の保守であると言いたい訳ではない。僕は自分自身を真の保守層からもネット右翼からも離れた完全なアウトサイダーだと見なしている)

 それでも僕は左翼にも同調できない。彼らとは共有できないものを感じるからだ。彼らは軍事費を削減せよという。でも、どうか目を逸らさないで欲しい。戦争なんて真っ平ごめんだ。でも、どうか軍人に対する敬意は失わないで欲しい。思い出して欲しい。あの日露戦争で酷く傷つき帰ってきた将兵を僕ら国民がどんな風に迎えたかを。その後の大正期に、国民に犠牲を強いて一円も賠償金をとれなかった軍が、世界的な軍縮の流れの中で、どんな風に扱われたかを。まだ軍服も満足に着こなせないような純朴な青少年たちが、自分たちを蔑む国民の目線をどう感じていたか。昭和期に入って軍の中枢を担うようになった彼らは、軍の威光を、自分たちの威光を、取り戻そうとした。拡大に次ぐ拡大。戦争に次ぐ戦争。それは悲劇だった。そして僕らは、彼らを、その悲劇を、熱狂的な歓呼で迎えたのではなかったか。どうか忘れないで欲しい。悲劇は一方だけに振れて起こるのではないということを。戦争なんて真っ平だ。そんなことは分かっているんだ。だから、どうか行き場の無い怒りを鎮めて欲しい。その感情が血を呼んでいる。
 
 ・・・最近、問題発言が多い気がしますが、気にしません←問題児(笑)


 どうも、取り留めのない話になってしまいますが、夏休み中は、ずっと部屋の片付けをしていて、最近マイ・パソコンのお引越しをしたのです。←自分の部屋があるのに、何故か書斎でパソコンをしていた人

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↑現在のPCはこんな感じ。後ろに見えるのは自作の熱対策用の排気管です。ガムテープで括り付けている辺りにflowinvainさんのいい加減な性格が窺えます(笑)

 
 さて・・・宿題も終わったことだし、後期もガンバロー♪