船上の葬送 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

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僕らの旅は0から始まった。

あれから130億年、

船は少しづつ速度を増して、

いつしか、青い海へと辿りついた。


あれほど騒然としていた嵐は去り、

静かな凪のなか、霧が辺りを包んだ。


ボクは全ての真実を霧の海に流した。

抱きしめたかった気持ちは、

まるで鉛のように沈んでいった。


遠くで気笛の音が聞こえる

そろそろ出航の時間

これは銀河を渡る船

宇宙の終わりを探す旅


霧に消えていく船


Prismの光

甲板を浚った波

傷ついた誇り

青く照らされた海


幽玄に崩れていく波濤


無色の願い

生きていくことの難しさ

幾千の想い

愛することの切なさ


星間の温度


ボクはflow in vain

大海に消えゆく難破船


吐き気がするほどの孤独


行き先さえ分からずに

何億光年の彼方へ

風を孕んで進む船


僕らのふるさとへ

僕らの終焉へ


誰のものでもない

永遠がそこにはあって


これは銀河を渡る船

永遠の住処を探す旅


今でも大人にはなれなくて

大切なものに気付いても

言える言葉なんてなくて

捧げたかったのは無色の願い


今日、世界が終わったとして

全てを置き去りにして

ああ、それでも

僕には過去が捨てられなくて


奪われていく心の温度


想像上のLand's berry

失われた現世の記憶


北の果てから吹く風と

Prismの日々たちに

かつて、私がしたように

日々は変わらず過ぎて行き


君だけがそこにいなくて


ボクは空を飛べなくて

だけど

Aisthesis

いつだって心は自由だ


だけど

だけど

Aisthesis

全ては心のうち