ぼくはモグラ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
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1人廊下で膝を抱えて、

見えない空を仰いでいた。


光の差し込まない部屋で、

震える大気に怯えていた。


クラスメイトが出来るなんて、

望んでもいなかった。


だから、嬉しかったんだ。

嬉しかったんだ。



これ以上は進めないんだ。

ぼくはモグラ。


そよぐ光の中で散っていった、

勇気のカケラ。


胸が押し潰されそうなほどに、

眩しかった君の後ろ姿。


ぼくはモグラ。

これ以上は進めないんだ。


光の中じゃ全てが眩しくて、

何も見えやしないんだ。