『春にして君を想う』
CHILDREN OF NATURE
1991年アイスランド/ドイツ/ノルウェー、85分
フリドリック・トール・フリドリクソン監督
ギスリ・ハルドルソン主演
長年暮らしていた農場を捨て、都会に住む娘一家を訪れる老人ゲイリ。だが突然の来訪は歓迎されるものではなかった。しかたなくゲイリは老人ホームへと移るが、そこには驚く事に幼なじみの女性ステラがいた。故郷で死にたいと呟く彼女の望みを叶えようと、ゲイリはステラを連れてホームから脱走する。買ったばかりの真新しいスニーカーと、盗み出したジープだけが二人の手助けだった……。年老いた男女の死地への逃亡劇を、アイスランド特有の幻想的な風景の中に描いた作品。-Yahoo!映画-
人間とは、かくも切ないものなのか・・・。ひとりで生きて、ひとりで死んで行く。その狭間で、信じられるもの。あまりにも美しい映像美の前に、言葉をなくしてしまう。だけど、ぼくには分からないこともある。
☆☆☆☆☆