マンチェスターUvsアストンヴィラ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
 いつから敵を恐れるようになったのだろう・・・ポストの隣でボールを弾きだした英雄フレッチャーは誇るよりもむしろ不安げな顔をしていた。
 先制点を奪ったのは僕らのロナウド、不必要なバックパスでプレゼントされた間接FK。鋭いシュートだったけど、オシェイがしっかりとGKを妨害していた。ゴールはチームで奪うもの、決めるのは1人だけど。
 敵ながらバリーは素晴らしい・・・トラップでエヴァンス、ドリブルでエヴラ、パスのタイミングでフレッチャー、パスの精度でネヴィルを無力化して見せ、カリューのゴールを演出した。fantastic!
 後半。ロナウドがボールをロスト。プレッシャーも掛けられない、オフサイドも奪えない守備の綻び。アグボンラホーが逆転ゴール。失意の失点。呆然とするロナウド。
 この苦境を打開するためにファギーが選んだのは、17歳のイタリア人マチェダ。不器用な選手。
 全てを変えたのは、やはりロナウド。キャリックの組み立てから左足を振り抜く。ゆるいボールは吸い込まれるようにゴール隅へ。神に愛されている選手。そんな気がした。同点。
 最後のドラマはロスタイムに訪れた。演じたのは良い所の無かったマチェダ。後方からのパスをヒールで受けながら反転、右足でカーブをかけシュート。スーパーゴール。magic moment。チームメイトの荒い祝福。家族と友人の許へと飛んでいくマチェダ。全くファギーの慧眼には恐れ入る。タイムアップ。
 劇的な幕切れに頭を抱えて涙するマンチェスターのサポーター。3-2。マンチェスターUが首位を奪還。