マンチェスター・U vs インテル・ミラノ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
 1stlegを0-0で終えたカード。立ち上がり早々にマンチェスターのヴィディッチがCKからのヘディングで先制します。開始から30分ほどはマンチェスターのペースで進み、オシェイがキーパーと一対一のシーンを迎えるなどチャンスも作りました。しかし孤立していた1トップのイブラヒモビッチにボールが収まりだすと、スタンコビッチ、イブラヒモビッチが立て続けにゴール前でフリーのチャンスを迎えます。これは両方ともシュートが枠に飛ばずに事なきを得ました。さらにイブラヒモビッチのヘディングがバーを叩くシーンもあり、インテルペースで前半を終えました。
 1-0で迎えた後半、これまた立ち上がり早々にルーニーの素晴らしいクロスからC.ロナウドがキーパーの眼前に飛び込みヘディングでゴール、リードを広げます。意外なことに、C.ロナウドは今シーズンCL初ゴールでした。
 この後、投入された直後のアドリアーノが放ったボレーシュートがポストの内側に当たる場面もありましたが、時間が経つと共にイブラヒモビッチは焦れだして、強引なプレーに終始するようになります。結局、このまま試合は終了、トータル2-0でマンチェスターの準々決勝への勝ち上がりが決定しました。
 1回戦屈指の好カードで、インテルにも3-4点は決めるチャンスがありましたし、試合展開的にもインテルが優勢だったと言っても良いと思います。しかしマンチェスターはチャンスを確実に決め、王者の貫禄を感じさせる試合内容で、実質的に決勝戦と言っても過言ではない試合をモノにしました。