白 1人きりで歩く朝 空を覆った白は どこまでも続いて 僕の儚い望みは 虚しく砕かれた ああ空よ 明けない朝に 閉ざされた空に どれほどの想いを どれほどの絶望を こめただろう ああ空よ 降る筈のない 希望に 積もる筈のない 奇跡に どれほどの祈りを 捧げただろう ああ空よ 僕の想いを 呑みこんでおくれ 僕の絶望を 呑みこんでおくれ