『聖なる嘘つき/その名はジェイコブ』
-JAKOB THE LIAR-
ピーター・カソヴィッツ監督、ロビン・ウィリアムズ主演
第二次大戦中、ナチス占領下のポーランド。ジェイコブはユダヤ人居住区ゲットーに住む元パン屋。ある日、ドイツ軍司令部でラジオのニュースを偶然耳にするが、それは、ドイツの戦況不利を伝えるものだった。ジェイコブが友人たちに伝えたそのニュースはまたたく間にゲットーに流れ出していく。外部と接触するだけで重罪に問われるゲットーで、ジェイコブの行為は大きな波紋を呼ぶが、彼は身の危険も顧みず、解放が近いというニュースをでっちあげて伝え続け、住民たちに生きる希望を芽生えさせていく……。-Yahoo!映画-
登場人物1人1人の個性の描き方が足りなかった気がする。
娯楽作品にしたいのか、それとも表現したいことを
重視するのか・・・絶望の中でも笑ってしまうような、
笑いの中でも深く傷つくような鋭さは感じられなかった。
深さはないが、見終わって損したという気分にもならない。
良くも悪くも平々凡々なアメリカ映画だなという印象。
悪い作品ではないが、全体的に中途半端な出来。
☆☆☆