『大統領暗殺』
DEATH OF A PRESIDENT
賛否両論が巻き起こる中、2006年トロント映画祭で国際批評家賞を受賞した衝撃の話題作。ブッシュ大統領が暗殺されるという架空の事件を通し、9.11以降のアメリカを追うフェイク・ドキュメンタリー。監督は本作の発表後、脅迫をほのめかす手紙も受け取ったというガブリエル・レンジ。全米での公開前から物議を醸したブッシュ大統領の暗殺シーンと、過激な題材を通して語られる作品のテーマに注目だ。-yahoo!映画-
ドキュメンタリー仕立てで、良く出来ているとは思うが
どうしても作り物の印象を受けてしまう。
結局は自分が作った設定の中で踊っているだけのような
違和感があり、監督の力量はそれを隠し切れなかったようだ。
現実に寄せて描けば描くほど、このジレンマは深くなった。
最終的に感情面に訴えかけるような演出になった辺りに
このジレンマが象徴されていたように思う。
低級な作品
☆☆