夜に写るもの 時計 街灯の光で斜めに影の入った図書館の時計。 クラシックな佇まい、丸みを帯びた金属の鈍い反射光。 柵 波打ち際の上、潮風で錆びついた柵。 奥に写った青い光、あれは灯台と呼ぶのだろうか。 標識 自転車道の標識、浮き上がる白の支柱。 遥か上方、薄雲の中に覗いた半分の月。