マンチェスターU 4-3 ハル・シティ
今季、昇格組ながら旋風を巻き起こしている
ハル・シティをホームに迎えたこの試合。
まずは前半3分にC・ロナウドの技ありヒールを受けた
ベルバトフがリターンパス→C・ロナウドは振り向きざまに
左足を降りぬきシュート。右ポストをかすってゴールイン。
ハル・シティも前半の内にFKからの
ヘディングシュートで同点ゴールを奪ったものの、
マンチェスターUは格の違いを見せ付けるように、
キャリックの左足ミドルシュート、
CKからC・ロナウド、ヴィディッチと
たてつづけにゴールを決めて4-1、
この時点で試合の結果は確定したかのように思えました。
しかしナニに代えてテベスを投入し、
3トップにした時間帯の辺りから雲行きが怪しくなり、
ループシュートと、ファーディナンドの犯したファールで
奪われたPKによって1点差まで詰め寄られました。
この4-2から1点差に詰め寄られる展開は、
あたかもミッドウィークに行われた
ノースロンドンダービー(4-4)を彷彿とさせる展開で、
オールド・トラフォードは騒然とした雰囲気になりました。
しかしアンデルソンに代えてオシェイを投入するなど、
現実的な戦いを選んだマンチェスターUは1点差を
守りきり、4-3で勝利しました。
前節に続いて今節も2ゴールをあげたC・ロナウド。
いとも簡単にゴールを奪ってしまう
恐ろしさが復活しつつあります。
2ゴールをあげた後にはハットトリックを意識したのか、
フリーの状態でシュートを撃とうとした時に狙い過ぎて、
相手DFに追いつかれてしまうシーンなどもありましたが、
確実に復調の方向に向かっているようです。
ベルバトフとのコンビがもう少し良くなってくれば、
怖いもの無しの彼のプレーがまた見れるような気がします。