いま少し後悔しています・・・
今日の発表(といっても1~2分です)
↓これが原稿なのですが・・・
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初めに結論から言います。
芸術とはそもそもなにか?
僕にとってそれはイデアを認識する、ということです。
これは、僕の言葉ではありません。
哲学者ショーペンハウエルの言葉です。
19世紀の哲学者のカビの生えた認識だと
思われる向きもあるでしょうが、
僕は、後期の授業はこの認識を元に
論を展開しようと思っています。
イデアとはなにか?
プラトンによればそれは、事物の背後にある本質です。
分かりにくかったならば、
それは神と言い換えても良いでしょう。
神とは、しかし人間の神ではありえません。
万物創世の神でもないでしょう。
誰もが、それなしでは存在できないにもかかわらず、
誰にも、その存在を証明できないもの。
それがイデアだと言っても良いでしょう。
人間は主観で物を見ます。
そのことは事物を掌握する際に、
ある種の曇りを生じさせます。
端的に云えば、自分にとって、
それが感情的であれ物質的であれ
利益になるものは、好ましく映る、
不利益になるものは、好ましくなく映るということです。
1つ見方を変えれば、
全ての物は本質的であるとも言えるでしょう。
問題なのは受け取る側の感覚器官に
フィルターがかかることです。
芸術とはその曇りを振り払い、
事物の本質を汲み出すもの。
そして、それを鑑賞する者の目、あるいは耳に
その本質を直接、感覚的に伝える術である。
僕はそう考えます。
以上です。
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正直、キョトンですよね・・・
発表は聞く人が面白くなくてはいけない、
と思っているのに・・・詰まらないですよね。
クラスの皆は優しいので、そういう事は言わないのですが。
自分的に今までで最悪の発表だった気がします。
しかも僕オリジナルの意見ではないですし。
レポートの要旨として制作した原稿ですが、
本体はもう少し面白い筈です(苦笑)