ふたつのはし 橋の両端で海を眺めている。 手で橋をコツコツ叩いたら、 鼓動が伝わるかな? そんなことを考えた・・・ いつか君は空へ飛び立った。 1人取り残された僕は、 また同じ場所を見つめている。 そこに君はいない・・・ 霧の中、白く霞んだ世界のどこかで ジムノペディを奏るピアノの音が聞こえていた・・・