法起寺 三重塔

法起寺口停留所でバスを降り、徒歩で約20分。
田園の向こうに小高い塔が見えてくる。

この三重塔は周囲に高い建物が無く、
孤高の美しさを見せる。

高さ24メートルのこぢんまりとした塔が、
田園風景に良く馴染む。

その背に夕刻の西日を受ける、
何か言葉を持っているかのような風情だ。

広く張り出した屋根、
優美かつ堅固なシルエットに美しさを感じる。

後記:
法起寺は聖徳太子の子、山背大兄王を
開基として、西暦638年に建てられたお寺です。
国宝の三重塔は開基から50年程を隔てた
天武天皇時代の684年に起工されました。
今回はシルエットばかり撮ってしまいました・・・
(注意:法起寺の境内は全て撮影禁止になっています。
ここに掲載した写真はお寺の外から撮影したものです。)