画家特集 第13回 スーラ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
Georges Seurat
《A Corner of the Harbor of Honfleur 》 1886
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Oil on canvas, 81×65cm
Otterlo, the Kröller-Müller Museum



画家特集第13回は「ジョルジュ・スーラ」

(Georges-Pierre Seurat, 1859-1891)

19世紀フランス後期印象派の画家です。


スーラは理論から絵画を究めようとした人でした。

その結果、彼が盟友「シニャック」と生み出したのが、

点描と呼ばれる技法です。


その後の原子的宇宙論の発達や、今日のデジタル世界の

隆盛を思えば、彼は時代を先取りした画家でした。

彼は19世紀のデジタル画家であったとも云えるでしょう。


僕はスーラの描く点描画の淡い空気感に魅了されます。


《Le Pont de Courbevoie》 1886-1887
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Oil on canvas, 46.4×53.3cm
London, Courtauld Institute


《Port-en-Bessin: Outer Harbor at High Tide》 1888
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Oil on canvas, 67×82cm
Paris, Musée d'Orsay