画家特集 第10回 フリードリヒ | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ
《月を眺める二人の男》 1819年
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Caspar David Friedrich
《Zwei Männer in Betrachtung des Mondes》 1819
Oil on canvas, 35×44cm
Dresden, Galerie Neue Meister


画家特集第10回は「フリードリヒ」

(Caspar David Friedrich 1774-1840)

スウェーデン領グライフスヴァルト(現ドイツ領)出身の

ドイツ人ロマン主義画家です。


同じロマン主義画家で同時代を生きた「ターナー」とは、

その絵の表現したものは全く違いました。


彼は主に風景画を描きましたが、単なる風景に止まらず、

宗教的な含意に満ちた崇高な風景画を描きました。


僕はフリードリヒの絵画に潜む、

自然に溶け込む孤高の精神世界に惹かれます。


《月明のグライフスヴァルト》 1817年
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《Greifswald im Mondschein》 1817
Oil on canvas, 22.5×30.5cm
Oslo, Nationalgalleriet



《教会の見える冬景色》 1811年
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《Winterlandschaft mit Kirche》 1811
Oil on canvas, 32.5×45cm
London, The National Gallery