レイルウェイズカップ2008(モスクワ)
ACミラン 0-5 チェルシー
今シーズンのミラン&チェルシー初見。
プレシーズンとはいえ0-5という衝撃的な結果だった。
一点目→ランパードのFKがミランDFに掠って
そのままGKカラッチの足元を抜ける。
2点目→ゴール前に放り込まれたボールが
アネルカの足元にこぼれ、豪快なボレー。
3点目→プレッシャーを受けたDFがバックパス、
わずかにそれたがGKカラッチが信じられない空振り。
詰めていたアネルカに押し込まれる。
4点目→中盤フリーで持ったデコからマルーダへ
スルーパス、左サイドを崩し完璧なクロスが上がる。
最後はアネルカのヘッドが1バウンドしてゴール。
5点目→左サイドを再び崩し、マルーダがGKの頭上を超す
柔らかいクロス。アネルカがスライディングで決める。
プレシーズンマッチだから気にする必要はないかも
知れないが、ミランの守備が酷すぎる。
簡単にサイドを突かれるシーンが目立ったし、
DF陣のスピード不足も明らかだった。
カカの弟ディガオも初めてみたが、ミス連発の上、
ポジショニングも雑で、う~ん・・・という感じ。
カラッチ・・・あんな豪快な空振り初めて見た。
あれではアンチェロッティ監督も
今後使うのを躊躇するのではないか?
ミランは怪我人(ボリエッロ&カカ)と
五輪(ロナウジーニョ&パット)の影響で
FWが皆無に近く、まだチームは完成途上のようだ。
しかし、何れにせよ5点差という結果は衝撃的だ。
新加入のフラミニも何の見せ場も無かった。
一方のチェルシーは新監督フェリッポンが早くも
チームを掌握しだしたようだ、選手個々が
生き生きとプレーしているように見える。
新加入したデコも既に違和感なくプレーしていた。
ベンチに寄りかかって佇むシェバの姿が印象的だった。