no god but god


この本はバリ島のデンパサール空港の書店で見つけたもの。


「No god but God」

「神はみえないけれど神はいる」


というニュアンスの題名の本かな。

イスラム教信者のお祈りの風景が写真になっているみたい。

写真とこの題名にすごくひかれました。


今回のバリでこの本の題名のようなことを感じれた気がします。

だからバリを発つ前にこの言葉と写真に出逢えたのかなぁ。


神さまは目にみえなくてもそばにいてくださっている。

お祈りという行為を通して人はそんなことを感じていけるのだと思います。

手を合わせて、感謝の気持ち、愛で胸いっぱいにする。


神社に行って手を合わせるのも

教会に行ってお祈りをするのも

イスラム教徒の方がひとつの神に祈りを捧げるのも

本当はひとつ。


バリのクトゥ先生のアシュラムの手引き書のようなものの表紙に


「God is only one, but the wise call Him by many names.」


「神はひとつである、

ただその大いなる叡智によってたくさんの名前を持っていらっしゃる。」


意訳だけど、こんな意味の言葉が書かれてあります。


宗教によって名前が違うだけで

その人たちの環境や生まれ育ちによって神さまとの向かい方が違うだけで

根っこはひとつ。


あたしが写真大学の学生の頃に

こんなことをテーマに卒業制作を作ったことを

今回バリの旅行中に、

ふっと思い出してすごく写真がまた撮りたくなりました。

写真を通して表現したいこと、

伝えたいことがあたしの中にまだあることを

からっぽになったら思い出すことができました。


感情って新しく生まれてくるものでもあるし、

本当はずっと心の中にあって

それを思い出すことなのかもしれません。

きっとその両方。


福岡での残りの日々。

大切に、大切にすごしてゆきたいです。


明日も早起きしてヨガしよっと。

晴れ