住宅は既にオール電化に改装し、最大4.7KWhの発電
日中は使用電力以外は売電、夜間は深夜電力使用
趣味のアガべ育成電源、緊急電源、PC電源をソーラー供給にすべく研究中
定年後の完全自家発電消費を目指す
これまではバッテリーが鉛蓄電池だったが、近年の流れで
リン酸鉄リチウムバッテリーに改装を進めてきた
既に12V 7Aの鉛ポータブルバッテリー2台を、サイズが同じで
10Aのリン酸鉄リチウムバッテリーに改装完了
快適に使用中
次は、大容量500Wh級のポータブルバッテリーにチャレンジしたいが
新品は高額
中古もバッテリーが死んでいる可能性があるジャンクか、少し高い
ジャンクではないものにするか相当悩んだ
これも研究扱いとして明らかにバッテリー?が死んでいるとは
表示していないジャンク品を探した
2026年8月 中古で研究品購入
出品時の説明はACアダプターがないので使えるかわからないので
オブジェか部品取りにであった。
4200円で落札、新品だったら6万円以上、中古でも2万円以上するようなので
うまく修理できたら儲けもん
やはり、電源入らない。全ての表示が点灯しない
故障調査開始
分解方法や故障箇所の調査方法はYoutubeに結構アップされていて参考になった
左右の排気蓋、底面のスペックシールを切り、側面蓋、足のネジを外す
バッテリー&インバータ本体の左右ネジ外す
各コネクター外す
この基板には 「HTE008 PCM P1」「B+ 21.6V」 と記載されていた
つまり、これはPowerArQ 626Whの6直列(6S)のリチウムイオン電池用BMS/PCM基板
各セルの電圧は2.6V、全15.8Vだったので過放電状態、BMSはゼロ
直接充電すると若干電圧上昇があることと
6セル全て電圧が揃っていたので死んではいない
部品交換
ネット情報では、大方、3端子レギュレーター破損とのこと
見た目ではわからないが、グランドとインアウトの極性や
抵抗を確認してみた
やはり壊れているようだった(導通極性、抵抗値)
素子表面に7550と刻印されているので5V仕様
一般的な5VなのでL7805とと交換する
この表面実装型を外すのは意外と難しい
低温ハンダコテではなかなかハンダが溶けない
ヒートガンでは他の素子を外しそう
フラックスとコテのテクニックでやっと外れた
老眼なので作業は拡大鏡必須
見栄えは良くないが、極性や抵抗の確認、実装型とピン刺し型はピン配置が違うので注意
あとはレギュレーターを弾性接着剤で固定
端子は一応絶縁テープでカバー
仮組み立てで電源表示が点灯したことを確認
バッテリーの各セル電圧上昇確認
作業中、心許ない端子部から配線が外れるトラブルあったが
全ての配線戻し、カバー戻し
ここまで4時間
始動(充電確認)
最初は0パーセント
使い心地
まだ18パーセントだが、各出力が規定通りでホッとした
ソーラー充電確認
200Wタイプのポータブルソーラーパネル使用
天気はまあ晴れ
12時から充電開始
80%からスタート
2時間後、100%
修理完了(成功)
あとは、ACアダプターを購入か自作
電源プラグの直径がφ8mmなので意外と無い















