本日、携帯に病院から電話があり、何事かなと思っていると、4月のストマ外来の予定を変更してほしいとのこと。WOCナースさんが、東日本震災の応援で1週間不在になるためとのことでした。当然、了承し、外来の日を変えました。やはり、WOCナースさんは必要とされているのでしょうね。テキパキとして安心できる人なので、現地でも活躍されることだと思います。


 入院中はいろいろと看護師さんにお世話になりました。ほんとにこれには頭が下がります。いくら仕事とは、長時間にわたり、すべての面倒をみているという感じでした。


 ただ、ストマについては、どうもWOCナースさん以外は、言うことがばらばらだったり、意見が違っていたり、正直言って手薄という感じがしました。病院によるのでしょうが、私がお世話になっているWOCナースさんは外科の所属のようです。私は、泌尿器科にも当然専門のナースさんがいるものと思っていたのですが、私のお世話になった病院ではおられませんでした。中には、ストマの装具交換は一人だと出来ないなんていう看護師さんもいました。(当然、後日WOCナースさんに完全否定されていましたが) ストマ関係の患者さんが全体としては少ないからなのか、その専門的な知識を勉強するのが大変なのかは分かりませんが、専門的な知識を持っている看護師さんは希少な感じはしました。それだからこそ、被災地にもニーズがあるのだと思います。


 いずれにせよ、がんでストマを持つようになると、がんの心配と今後の生活におけるストマの心配の2つがあるので、主として、ストマの指導をしてくれる看護師さんの存在は大きいです。


 ちなみにWOCナースとはウォックナースと発音し。皮膚・排泄ケア領域の認定看護師さんのことです。創傷(Wound)、ストーマ( Ostomy)、失禁(Continence)の頭文字でWOCというようです。