今日は、退院後初めての外来診察でした。

 病理検査の結果が出ているということで、初めにその説明を主治医から聞きました。結果は、T1N0M0でした。手術前のMRIの検査ではT2ということで浸潤性ということだったのですが、病理検査の結果は表在性ということでした。この1と2の違いで統計上は予後に大きな違いがあり、T1ということで、主治医も「絶対はないが、今後、再発や転移の可能性は非常に小さい」と言ってくれました。確率的に絶対はないですが、一安心でした。

 病理の結果は部分的に主治医から聞いていたのですが、正式に出るまではという感じで、今日に至ったのですが、結構、気にはなっていました。よって追加の化学療法も受ける必要がなく、次回は定期的に行うCTの検査をうけるまでは診察の必要もないようです。ちなみに、T2という推定であったため、病理検査も通常しないレベルで丁寧に調べてくれてT1となったそうです。それで通常より時間がかかったようでした。患者としてはありがたいような、普通の病理検査のやり方でT1ならそれでいいんじゃないのと思ったりもしました。

 手術の回復も、血液検査の結果などでも問題ないようで、来週から仕事に復帰しても良いそうです。ありがたいことに先生にも看護師さんにも回復が早かったねえといわれます。治りの良い体に産んでくれた親に感謝ですね。


 そのあと、ストマ外来も受けました。WOCナースさんは相変わらず手際良くいろいろ教えてくれるのですが、このナースさんに張り替えをしてもらうと結構、ストマくんから出血するんですよね。自分でするときは、まさに腫れものを触る感じで、そっとしているのですが、ナースさんは結構力強く、きれいにしてくれたりするので、ガーゼに血がついたりあします。「手術後あまり時間が経っていないので、この程度は大丈夫」とのことですが、私としてはもう少し優しくした方がと思ってしまいます。

 今日は、外出先で張り替えが必要になったときに使う、リムーバーやきれいにする洗剤などの持ち運び可能なものを教えてもらいました。いろいろ便利なものがあるんですねえ。


 病院で、診断書が出来ていたいので、これを持って、身体障害者手帳の申請に行きました。手帳が出来るのに1月から1.5月かかるそうです。いまどきにしては時間がかかりすぎの気もしますが、市役所で受け付けて、県庁に回ってみたいな事務手続きらしいです。

 手帳を貰ってからもいろいろ手続きをしなくてはいけないし、障害者年金の手続きもしなくてはいけないし、手続きはいろいろ残っています。