❀FloweryNotes
〜フラワリーノーツ〜ピアノ教室です❀
6回続きました、
私のコード奏法講座体験記♪
今日で最終です。
次回からコード奏法を
ともにスタートするような感じの
内容にできたらと思います。
さて、まーみん(先生)の
「ポピュラーピアノ コード奏法本講座」
私が参加したのは昨年実施された
“第5期”でした。
アラ❍o❍にもなると、
「5期生」と呼ばれるだけで嬉しかった☺️
それだけでも同期の連帯感が生まれるようでした。
同期として学べた仲間との出会い、
これは一番の宝物だと思います。
50近くなっての (…ハッキリゆうた(笑)
この出会いは貴重でした!
4期以前の先輩受講生は
“卒業生”と呼ばれ、
たまにアレンジ披露に加わってくださると、
『卒業生』のアレンジは、
一際輝いていました🎶✨
和声だと理論が深まるほどに、
規則や禁則も増えて、
あーーっ🤯、\(@_@)/
となっていましたが、
コード奏法の場合、
理論が深まるに連れて
何でもありになってゆく、
面白さも増してゆく、
どんどん自由になる感覚でした。
何でもありなら、なぜ理論を学ぶのか?
それは、理論を知っている方が
アレンジの近道を通れるようになるから、
と私は思います。
もう一つ、まーみん(先生)が
何度も言われていたこと。
「理論を知らないと生徒に説明できません」
(確かに。ごもっとも。)
アレンジ課題の荒波(!?)にもまれながら、
講座を終える頃には、
メンバーそれぞれの個性に磨きがかかり、
アレンジのスピードも速く(手際良く)
なってきたと感想が寄せられていました。
私は、講座の宣伝をしようとこの記事を書いたわけではありません。
偶然体験記になり、本音で書いてます(^^)
安い講座ではないので、
習う側も覚悟がいると思います。
まーみん(先生)曰く
「講座で15曲のアレンジ披露を終えて、
今からがスタートだと思ってください。
本当にアレンジの力を磨くのはここからです。」
講座を通じて、
月1を上回るペースでのアレンジ体験と、
理論的な知識をいただきました。
そして、5期生や卒業生との出会いも❤️
これからともにチャレンジを続けることで、
価値を、
何倍にもしたい💴💴💴✨ (コラコラ(^_^;)
ここまで、私の
コード奏法講座体験記(!?)を
お読みいただきありがとうございました🍀