初めてホームステイをするにあたってのちょっとしたアドバイス。
ホストファミリーのお土産を用意するとすごく、喜ばれるので
日本にしかないようなモノを持っていくと、特にいいですよ~
私が用意したモノは......

①お箸           ⑤おわん
②けん玉          ⑥将棋
③扇子            ⑦書道の一式、色紙
④紙風船、おりがみ    ⑧シーサーの置物(小)
                ⑨日本の四季のカレンダー(大きいサイズ)

ほとんど、100円ショップで揃えました。ちょっと多いです これは。なんせ、
初めての海外、ホームステイだったので張り切りました。ドラえもんのように
次々出す私に、ファミリーたちは、爆笑。

お箸や扇子は、残念ながら私の前にホームステイをした日本人の子がすでに、
ホストファミリーにプレゼントしていました。でも、けん玉は自分でもナイスな
アイディアだと思ってたので、けん玉を見せた時に.......

 kidsI have it!! Is this?I got two. 」(ソレ、持ってる。これでしょ? 二つあるよ。)
    私 「Really? I don't think you have it!」(嘘ー。持ってないと思うよ。フフフ)

見せられたものは、二つのけん玉。けん玉までも、前の子たちが、プレゼントしてました。
私のをあげると、けん玉3つに。みんな考えるの一緒なんですね。

紙風船、おりがみは意外にも喜んで、遊んでくれて、おりがみは定番の鶴を教えました。
おわんは、日本の料理をちょっと紹介しようと思ってそうめんも一緒に持って来てるので、
その時に。
シーサーの置物は、悪いものから家を守ってくれると説明すると、
「キッチンの窓をよく開けているので、ここに置くわ」
とホストマザーが、キッチンに飾ってくれました。

将棋は、失敗でした。ルール説明を誰がするの ってことですよね、英語で。
書道一式は、大成功です。私はファミリーの名前を知っていたので、皆の
名前にあてた漢字を考えて来てました。そこで、色紙に書いたところ、すごく
気にいってもらえました、書道具も、漢字も。壁に飾ってくれましたよ。
   例)Rebecca (レベッカ 三女の名)  → 麗別花
カレンダーは写真があるので、日本を説明するのに最適でした。暦は同じなので
たとえ日本語で書かれても曜日は英語なので、大丈夫です。
ちょっと面白いので、「大安」と「仏滅」の日を教えてあげました、適当に。

  大安 → Lucky day           仏滅 → Bad day
なんて、いい加減な説明をしてたので、ホストマザーが、

MotherWhat should we do on Bad day?」 (Bad dayの時はどうしたらいいの?) 
  私 「え? え~と、 On bad day, you should be careful more.」
      (Bad dayの時はよく注意すること)

よくも知らないのに、いらないこと言うんじゃなかったと、後悔。  追加説明も適当だし。

ホストファザーが、カレンダーを入れていた筒にものすごく反応してました。
FatherIt's made from Crocodile!! Wow, so great! Is this present too?」
             (これ、ワニ皮から出来てる!! すごい、これもプレゼント?)

カレンダーが痛まないように中学の卒業のときにくれる卒業証書が入ってた筒に
入れてきてたんですが、まさかこんなに、目をキラキラさせて聞いてくるとは!!
   私 「Yes, Of cause!!」 (もちろん.....持って帰ってもいらんし。)

いや~、意外なものに喰いついてきたな、海外の人にとっての珍しいものって
わかりませ~ん。笑 みなさんも、色々試してみると面白いですよ。


          
今勉強中だから、授業を受けててわからないところが、あって当然。

質問は先生たちにとって生徒とのコミュニケーションの一つ。
「質問ある人?」と聞いて何もないなら皆、理解してるんだと思われるので、
解らないなら、積極的に聞いて大丈夫です。
例えば、この意味は?どうやって使うか?等々。

でも最低限、先生が言っていることが、解るのと解らないのとでは、
授業に対しての不安度っていうのは、全然違いますよね。

オーストラリアで、ALL Englishで受ける授業というものが初めてだった私は
先生の喋る英語のスピードに圧倒されながら、がんばってついていきました。
10~15人くらいのクラスメイトの前でまずは、自己紹介。 ヒャー
何をしゃべったかは、もう覚えてません。(緊張で

次にテキストを黙読し、4~5人のグループを組まされ、5つに分かれた
順序がバラバラの段落(paragraph)を並べ替えて自然な文章をつくる
というものでした。

この学校のルールは、授業中電子辞書などで意味を調べてはダメでした。
20分ぐらいして、先生が
先「Okay,let's summarize these paragraph.」

 (ん? Samurai?........サムライ?なぜ?)
当然、解らなかったので、質問しました。

私「What? Samurai?  Japanese Samurai?

皆「HA HA HA HA....Not Samurai!! It sounds similar !」(サムライじゃないよ、似てるけど。)

私は、「summarize」って聞いたことがなく、意味も当然知りませんでした。
意味は「要約する、まとめる」です。
言い直してもらってもサムライにしか聞こえないし、おまけに辞書は使えない。
だんだんとパニックに。
(どこにもそんな内容の文章がないのに、なぜ日本のサムライが出てくるんだ~

恥ずかしいです、ホント。 最初は、私がナイスな冗談を言っているのかと思ってた
皆も、私があまりに不安げな顔をしているのを見て、コイツ本当に解ってない。
 と理解してくれたのか、先生は説明を諦めて、私に他の生徒がやってることを
見ておけと指示。

ショックでした。不安と緊張と皆よりも自分の英語は劣ってるから、せめて迷惑
かけないようにって思ってたので、心が縮みました。

皆の前で恥はかきましたが、そのおかげで、今ではいい笑い話ですし、二度と忘れませんよSummarizeの意味。





2011年に、1週間ホームステイをしていた時のことです。

レベル分けテストの後、それぞれクラスに分けられて、
びっくり。
「な~ん、ほとんど韓国人と日本人やん..........。」

その時は、オーストラリア人たちと楽しく学べるのかって思っていたので。
今考えれば、オージーの方たちは英語が喋れるのに、語学学校で私たち
と一緒に学ぶはずなんて、ないのに。
(じゃ、日本で見た笑顔で勉強している外国人との写真なんて、嘘やん。 )←単純バカな私。
注意 ヨーロッパの方や、英語を第一言語としてない国の方々は、勉強に来てます。
     たまたま、わたしのクラスには、ヨーロッパの方はいませんでした。

でも、たとえ日本人同士でも、ここでは、自国の言語禁止令が出ているので、
使うと、罰則があります。←私たちのためで~す。
だから、トイレに行くにも......

「I will go to washroom. I'll be back.」 
(う~ん、なんだかターミネーターみたい、たかがトイレで。でも、使える 笑)
誰も話しかけてくれるわけじゃないので、積極的に、話しかける英語は、

「Hi, My name is~」 「Where are you from in Japan?」
「I'm from Osaka, Tokyo, Hukuoka, Nagoya., Yokohama......」

(なんか、大都市から、来てるな~。田舎から来てる人はいないな。は~

自分の住んでいる所を説明する機会がぜったい ありますので、
特徴、何が有名かなどを調べることは、本当に役に立ちます。
ホームステイの家族は、特によろこんでくれますよ。
海外の人たちは、よいところなら、travelしようと思ってるから、あなたを頼って。

その当時は、それだけで、1週間もやっていけるのか心配でいっぱいでした。

つづく。