皮膚の力

月刊「秘伝」4月号  新井洋次先生の巻頭インタビューから

 

顕在の気(横波)と潜在の気(縦波)

人間の可聴域は、20000Hz~20Hzとされているが、皮膚は自身の思考を

20Hz以下の音として発したり、同時に他者の思考を音として察知することができる。そして意識して出す顕在の気は横波の波形(電気振動)を示し、これは脳波とも同調している。対して、無意識で出る潜在の気は縦波の波形(電気振動)を示す。

 

潜在意識優位の時は、機械振動と呼ばれる縦波の波形を示すそうです。こちらは赤外線は出ないので冷たくなります。・・・・

         クローバー    クローバー     クローバー    クローバー

とても興味深い内容です。気に「顕在の気と潜在の気」があるということです。

 

ずっと不思議だなと思っていたことがあります。それは、西野先生と対気して手に触れた時とても冷たかったことです。

 

武道の達人は、気配を感じさせないということですが、この縦波の気という文章に触れて、先生は縦波の気を発していたのでは気づきと納得できました。

 

それにしても、皮膚の力とは素晴らしいものです。キラキラ

 

と同時にこの「縦波の気」ものすごく気になります。びっくり

 

   *詳しくは、月刊「秘伝」4月号をお読みくださいね