はじける身体
西野流呼吸法世田谷教室の稽古風景
初丹田はじけました記念日!
20数年ぶりに西野流呼吸法を再開した○○さん。再開後2回目の稽古の風景。
「丹田を捉えたい」と、意欲満々です。
前回の稽古では、歩き対気も、歩かない対気でも、押されてしまっている感覚が大きかったそうです。
今回は、違います。
「私は、丹田を捉えている存在である」ことを、宣言してから稽古を始めましたが。
ついに対気で、身体がはじけました
「長年の目標が達成しました 」とすてきな笑顔です。
丹田を捉え、エネルギーを外に出すことが、できた瞬間でした。
エネルギーを出せば、出すほど入ってきて、エネルギーによってまわりの世界も、より元気になっていきます。
ますます豊かな体験ができるようになりますね。