大竹浩一の「大きい竹はぬきづらい」-090105_093957.jpg
この建物は、僕が入団するため上京して、初めて身近に感じた都会かもしれない。


コンクリート打ちっぱなし。

らせん階段。


都会っす。


そんな稽古場ともお別れ。

この稽古場で数えきれない作品が生まれた。僕が入団してからでも本当にたくさんある。
稽古場にいると何か生まれる。小さいネタや、公演になるぐらいの大きなテーマ、くだらない雑談や、男同士のエロ話、同期のケンカや、先輩の愚痴、後輩への先輩風、ダンスの振り、下手くそな歌、野添さんに怒られっぱなしのアクション、まったくもって出来る気配がなかったであろうバク転、芝居に対する志、笑い、、

めっちゃ稽古したな~~~ずーーっといたもんな!
たぶんだけど、何にも用がないのにぶらり稽古場に寄ってしまう率No.1ですたぶん。
あかりがついてたら、入ってたもん。で、自主稽古してる後輩と何でもないトークを繰り広げて帰ってました。稽古場がほんと好きでしたねぇ~。依存してたのかもしれません。

だから、いい機会なのかもしれません。せめてそうとらえたいです。


たいした火事などもなく、隣が全焼しても汗ひとつかかずにたえました。

本気でありがとうです。


今まで、ありがとうです。


絶対、忘れませぬ。