昨年の愛ダービー馬トレーディングレザーがJCに意欲 2014年9月27日付ニュース | アーク オフィシャルブログ「【開胸手術】~ドナーとの巡り合い(勉強編)」Powered by Ameba

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一つのレースを掘り下げてみると 違う遺伝子を受け 次の為に生きている事に気付いてくる。それはまるで誰かの助けになれば と決意しドナー登録した方が 実際に使って貰えた時の様に… 競馬という病気を治療する為に 私はメスを手にし無免許ながら開胸手術を施す。

昨年の愛ダービー馬がJCに意欲 2014年9月27日付ニュース


昨年の愛ダービー馬トレーディングレザー(牡4、J・ボルジャー、父テオフィロ)が
今秋のジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)を目指していることが分かった。

26日、同馬を所有するレーシングチーム「ゴドルフィン」が公式ホームページ上で発表した。

トレーディングレザーは英愛の中距離路線を代表する1頭。
昨年は愛ダービー後のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでノヴェリストから5馬身差の2着に入っており、
今年は4戦して未勝利だが、エクリプスSで2着、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSで5着。
前走の愛チャンピオンSでは2着のオーストラリアから4馬身半差の3着に入っている。


今後は10月18日の英チャンピオンS(G1、芝2000メートル、英国・アスコット)を予定しているが、
ボルジャー師は「彼の最大の目標はジャパンCだ」とコメントしている。