2014年2月2日（日）1回東京2日
【フェブラリーステークストライアル】
東京11R
第28回 根岸ステークス(G3)
第1回特別登録 48頭
4歳以上(国際)(指定)オープン 別定 ダート1400m
本賞金：3700万円、1500万円、930万円、560万円、370万円
■■■【出走表】■■■■■■■■■■■■
【1枠1番】(外)エーシントップ[牡4]58.0㌔㌘
酒井 学[西]西園 正都[Tale of the Cat×Ecology(Unbridled's Song)]
【1枠2番】アドマイヤロイヤル[牡7]57.0㌔㌘
四位 洋文[西]橋田 満[キングカメハメハ×マストビーラヴド(サンデーサイレンス)]
【2枠3番】ダノンカモン[牡8]56.0㌔㌘
三浦 皇成[西]池江 泰寿[シンボリクリスエス×シンコウエンジェル(Ogygian)]
【2枠4番】スリーボストン[牡7]56.0㌔㌘
北村 友一[西]藤岡 範士[ボストンハーバー×スリーサンナイナー(Forty Niner)]
【3枠5番】スノードラゴン[牡6]56.0㌔㌘
大野 拓弥[東]高木 登[アドマイヤコジーン×マイネカプリース(タヤスツヨシ)]
【3枠6番】ゴールスキー[牡7]56.0㌔㌘
ベリー.F[西]池江 泰寿[ネオユニヴァース×ニキーヤ(Nureyev)]
【4枠7番】「地」ジョーメテオ[牡8]56.0㌔㌘
坂井 英光[地方]小久保 智[ネオユニヴァース×ジョーセクレタリー(トニービン)]
【4枠8番】ドリームバレンチノ[牡7]57.0㌔㌘
内田 博幸[西]加用 正[ロージズインメイ×コスモヴァレンチ(マイネルラヴ)]
【5枠9番】ノーザンリバー[牡6]57.0㌔㌘
蛯名 正義[西]浅見 秀一[アグネスタキオン×ソニンク(Machiavellian)]
【5枠10番】(外)テスタマッタ[牡8]58.0㌔㌘
田辺 裕信[西]村山 明[Tapit×Difficult(Concern)]
【6枠11番】セレスハント[牡9]57.0㌔㌘
丸山 元気[西]松永 幹夫[コロナドズクエスト×エリモシンフォニー(Blushing Groom)]
【6枠12番】ティアップワイルド[牡8]57.0㌔㌘
石橋 脩[西]西浦 勝一[ワイルドラッシュ×フォーティエース(フォーティナイナー)]
【7枠13番】ブライトライン[牡5]57.0㌔㌘
戸崎 圭太[西]鮫島 一歩[フジキセキ×シェリーズスマイル(King of Kings)]
【7枠14番】シルクフォーチュン[牡8]56.0㌔㌘
横山 典弘[西]藤沢 則雄[ゴールドアリュール×シルクエスペランサ(Alwuhush)]
【8枠15番】アドマイヤサガス[牡6]56.0㌔㌘
池添 謙一[西]橋田 満[フジキセキ×ベルベットローブ(Gone West)]
【8枠16番】セイクリムズン[牡8]57.0㌔㌘
北村 宏司[西]服部 利之[エイシンサンディ×スダリーフ(サウスアトランテイツク)]
■■■【レコードタイム】■■■■■■■■
コースレコード
1:21.9（2008/05/31 小雨/ダ：不良）フェラーリピサ 内田博幸(57.0kg)
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出馬投票締切の結果、以下の31頭が出走できる馬となりませんでした。
非当選馬【0頭】
非抽選馬【31頭】
・インペリアルマーチ
・ウォータールルド
・エベレストオー
・オセアニアボス
・カオスモス
・カネトシイナーシャ
・ガンジス
・キョウワダッフィー
・キョウワマグナム
・クリノヒマラヤオー
・コレクターアイテム
・サウンドアクシス
・サクラシャイニー
・ザラストロ
・ジョヴァンニ
・スプラッシュエンド
・セイルラージ
・タイセイファントム
・タイムズアロー
・トウショウカズン
・トキノエクセレント
・トーホウチェイサー
・ナイトフッド
・ナリタスプリング
・ネオザウイナー
・ハッピーカオル
・バーディバーディ
・ファリダット
・ベストウォーリア
・ヤマカツハクリュウ
・ワイドバッハ
■■■【過去５年間レース結果】■■■■■
・2013年1回東京2日 11R メイショウマシュウ 藤岡佑介 1400ダート 良 1:23.7
・2012年1回東京2日 11R シルクフォーチュン 藤岡康太 1400ダート 良 1:23.5
・2011年1回東京2日 11R セイクリムズン 幸英明 1400ダート 良 1:23.0
・2010年1回東京2日 11R グロリアスノア 小林慎一郎 1400ダート 良 1:23.7
・2009年1回東京2日 11R フェラーリピサ 岩田康誠 1400ダート 重 1:22.1
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第1回特別登録 48頭
■■■【出走登録馬】■■■■■■■■■■
アドマイヤサガス 56.0
アドマイヤロイヤル 57.0
インペリアルマーチ 56.0
ウォータールルド 56.0
エベレストオー 56.0
エーシントップ 58.0
オセアニアボス 56.0
カオスモス 56.0
カネトシイナーシャ 56.0
ガンジス 56.0
キョウワダッフィー 56.0
キョウワマグナム 56.0
クリノヒマラヤオー 56.0
コレクターアイテム 54.0
ゴールスキー 56.0
サウンドアクシス 56.0
サクラシャイニー 56.0
サドンストーム 56.0
ザラストロ 56.0
ジョヴァンニ 56.0
シルクフォーチュン 56.0
スノードラゴン 56.0
スプラッシュエンド 56.0
スリーボストン 56.0
セイクリムズン 57.0
セイルラージ 56.0
セレスハント 57.0
タイセイファントム 56.0
タイムズアロー 56.0
ダノンカモン 56.0
ティアップワイルド 57.0
テスタマッタ 58.0
トウショウカズン 56.0
トキノエクセレント 56.0
ドリームバレンチノ 57.0
トーホウチェイサー 56.0
ナイトフッド 56.0
ナガラオリオン 56.0
ナリタスプリング 56.0
ネオザウイナー 56.0
ノーザンリバー 57.0
ハッピーカオル 56.0
バーディバーディ 57.0
ファリダット 56.0
ブライトライン 57.0
ベストウォーリア 57.0
ヤマカツハクリュウ 56.0
ワイドバッハ 56.0
地方馬、外国馬
ジョーメテオ 56.0
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「第1回特別登録」に、地方馬、外国馬は含まれません。
※ただし、ハンデレースについては、地方馬、外国馬が含まれます。
※また、GⅠレースについては、地方馬が含まれます。
「馬柱で表示」において地方馬、外国馬の馬柱は表示されません。
※ただし、ハンデレースについては、地方馬、外国馬が表示されます。
※また、GⅠレースについては、地方馬が表示されます。
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２月２日（日）
第２８回根岸ステークス（ＧⅢ）
１回東京－第２日
・地方競馬全国協会理事長賞（１着）
本賞金:3700万円，1500万円，930万円，560万円，370万円
１．出走馬資格
４歳以上
２．負担重量
５６㌔㌘，牝馬２㌔㌘減，
２５．１．２６以降GⅠ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬３㌔㌘増，
牝馬限定GⅠ競走またはGⅡ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬２㌔㌘増，
牝馬限定GⅡ競走またはGⅢ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬１㌔㌘増，
２５．１．２５以前のGⅠ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬２㌔㌘増，
牝馬限定GⅠ競走またはGⅡ競走（牝馬限定競走を除く）１着馬１㌔㌘増
（ただし２歳時の成績を除く）
３．出走可能頭数
１６頭
４．外国馬
予備登録申込馬の中から本会が選定した８頭以内
５．地方馬
４頭以内
６．特別登録締切日・特別登録料
外国馬・地方馬
特別登録
２６年１月３０日（木）
５０，０００円
中央馬
第１回特別登録
２６年１月２６日（日）
１０，０００円
第２回特別登録
２６年１月３０日（木）
４０，０００円
【４歳と５歳の斤量が同斤】
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■■■【レース名解説】■■■■■■■■■
根岸ステークス（ＧⅢ）
本競走は、昭和62年に創設された重賞競走。当初は、ダート1400mの別定重量で争われていたが、平成2年から1200ｍに短縮された。その後、13年に距離が再び1400ｍになり、施行時期も11月から現在の時期に変更となった。
なお、本競走の１着馬にはフェブラリーステークスへの優先出走権が与えられる。
根岸は、横浜市中区、江戸時代末期に日本初の近代競馬場である根岸競馬場が設置された地区。同競馬場では、昭和17年（1942）まで競馬が施行されていた。現在、跡地は根岸競馬記念公苑として整備され、馬の博物館などがある。
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■■■【本競走の歴史】■■■■■■■■■
現在ＪＲＡで行われているダート重賞としては３番目の歴史を持つ競走で、1987年に４歳（現３歳）以上、別定の重賞競走『根岸ステークス』として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400ｍで行われていたが、1990年にダート1200ｍに短縮された。その後、2001年のダート重賞競走路線の整備に伴い、開催時期が１月下旬～２月上旬に移設され、出走条件および距離も４歳以上・ダート1400ｍに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーＳの前哨戦として位置付けられた。なお、2014年から本競走の優勝馬に対し、フェブラリーＳの優先出走権が付与されることとなった。
出走資格は、1990年に混合競走となり、外国産馬に門戸が開放された。また、1996年に中央競馬指定交流競走となり、地方馬は５頭まで出走可能となったが、2001年に４頭に変更された。その後、2005年より国際競走に指定され、外国馬は４頭まで出走が可能となったが、2007年に日本がパートI 国に昇格したことにより、出走枠が８頭に拡大された。
なお、競走名の『根岸』とは江戸時代末期、神奈川県横浜市（現在の中区根岸台）にわが国初の近代競馬場が設置された横浜競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ（のちの帝室御賞典・現在の天皇賞）、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬（現在の皐月賞）などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
競走名：8～14回は(東京中日スポーツ杯)がつく。26回は(近代競馬150周年記念)がつく。
距 離：4～14、17回は1,200m。
年 齢：1～14回は3歳以上。
競馬場：17回は中山。
条 件：4～18回は(混合)。10回から(指定)となる。19回から(国際)となる。
備 考：26回は｢JRA2連福｣対象レース。28回から第1着となった馬にフェブラリーS(GＩ)の優先出走を認めることとした。
根岸Sレコード（東京・ダート1,400ｍ） 1:22:1 15回 ノボトゥルー（旧馬場）
根岸S参考記録（東京・ダート1,400ｍ） 1:22:1 23回 フェラーリピサ（馬場改修後）
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■■■【昨年度のレース結果】■■■■■■
2013年1月27日（日）1回東京2日
11R 第27回 根岸ステークス（GIII）
4歳以上 ダート1400m
（国際）（指定）オープン 別定
本賞金：3500万円、1400万円、880万円、530万円、350万円
【1着】4枠7番 メイショウマシュウ 牡5 56.0 藤岡佑介 沖芳夫
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■■■【昨年度との開催日程比較】■■■■
2013年2月2日（土）1回東京3日
2013年2月2日（土）2回京都3日
2013年2月2日（土）1回中京5日
2013年2月3日（日）1回東京4日
11R 第63回 東京新聞杯(G3)
2013年2月3日（日）2回京都4日
11R 第53回 きさらぎ賞(G3)
2013年2月3日（日）1回中京6日
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2014年2月1日（土）1回東京1日
2014年2月1日（土）2回京都1日
2014年2月2日（日）1回東京2日
第28回 根岸ステークス(G3)
2014年2月2日（日）2回京都2日
第19回 シルクロードステークス(G3)
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