2013年1月6日の出来事 | アーク オフィシャルブログ「【開胸手術】~ドナーとの巡り合い(勉強編)」Powered by Ameba

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一つのレースを掘り下げてみると 違う遺伝子を受け 次の為に生きている事に気付いてくる。それはまるで誰かの助けになれば と決意しドナー登録した方が 実際に使って貰えた時の様に… 競馬という病気を治療する為に 私はメスを手にし無免許ながら開胸手術を施す。

2013年1月6日の出来事

第1回中山第2日(1月6日(日))
出走取消

1R 4番 ラサイニ
(松岡 正海騎手)
左後肢フレグモーネのため
競走中止

4R 3番 クラウンビースト
(小野寺 祐太騎手)
他の馬に関係なく、1周目5号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止


1番 カリエンニキテス
(平沢 健治騎手)
競走中に異常歩様を呈したため、2周目3コーナーで競走を中止


競走中疾病

2R 15番 グリーンヴィジョン
(黛 弘人騎手)
競走中に心房細動を発症