今年の流行語大賞が発表されたわね。
政権交代
が大賞ですって。確かに、これはインパクト大だった。その他、トップテンを見てみると…
こども店長
そうね、若干8歳にしてTOYOTA販売店の店長を務めてしまうという清史郎君、素敵です。新車の販売が伸び悩む今、メーカー側にも思い切った戦略が必要なのかも。学校と店長の両立は大変だろうけど、ぜひ将来のために頑張ってほしい。
事業仕分け
イコール蓮舫議員の鬼の形相。もう、そんなイメージしか頭に残っていませんわ?横に座っていた丸っこい顔の議員さんなんて、名前すら飛んでいるもの。女って、怖いよね?東大出の官僚たちも、負けるもの…
新型インフルエンザ
確か、当初は豚インフルエンザと呼ばれていたけれど。私は今のところかかる気配なし。これで子供を持つ母であったならば、さぞかし敏感になっていたと思うけど、現在のところ、何も心配なし。
草食男子
これを流行語から外すことはできないでしょう。どれだけの草食男子が増殖していたのか?現在も増殖中?その逆に、肉食女子なんて言葉もできたりして、私たち女が余計に怖い動物扱いになってるのは、迷惑。アメリカ発では「クーガー女」まで登場しているもの。誰も止められない、女子の肉食化。そのうち、原付よりも速く走れる女子が登場したりして?
でも、このトップテンに
婚活
が入らなかったのが、残念。草食男子以上に、婚活ブームが来てたの感じるのに、何故?婚活を流行には終わらせたくない、結婚相談所業界の陰謀?それとも、婚活という言葉がこれ以上独り歩きするのを防ぎたい、30代独身女性の怨念?
ブログでは婚活女性が溢れ、ちまたではお見合いパーティーが大人気。料理合コンを企画するサイトの予約は常にいっぱい。
これを流行といわずして、なんだと言うの?
報われない婚活に励む女性陣に、少しでもスポットライトを当ててもいいと思う。何故なら、
婚活は、
上手くいかない歯がゆさに、ストレスがたまり、
外見をきれいにするためのエステや洋服代でお金がかかり、
全くゴールの見えない不安感が募り、
これだけやっているのに何故!?と落ち込む日が増え、
友達の結婚話に焦りと嫉妬を感じ、
このまま閉経してしまうかもしれない自分を想像する恐怖と闘い、
老後のために保険の見直しを考え始めている自分に涙し、
妥協が必要!と周りに言われても、その妥協点が見つからずに悩み、
新たに男性と出会うと、職業・年収・年齢を即座にチェックしてしまう自分を恨み、
3回目のデートで親への紹介を打診する自分の前のめり加減に嫌気がさし、
男性を見ると、結婚指輪の有無を即座に確認してしまう自分に寂しさを感じ、
男運ゼロの30代独身女性のブログを読んで慰めを求め、
借りるDVDは100%ラブコメのみという自分に驚き、
初詣で買う御守りは、恋愛運と金運に決めている自分の強欲さを懺悔し、
結婚が全てではないし!と言った後、部屋に戻ると涙している自分に気づき、
仕事だけはやたらと順調に進んでいる自分の宿命が何かを考え、
平子理沙が表紙の雑誌や本はしっかり買ってしまう自分の顔を鏡で見て落胆し、
男ってバカよね~と言っている自分が一番バカ!と実は思っており、
1時間5000円の占いへ行き、来年にはいい出会いがあると言う言葉を何年も信じ、
恋愛運アップのローズクォーツを中華街で1000円で買った自分を抱きしめたくなり、
料理合コンに参加するも、話すよりも作ることに夢中になっている自分に落ち込み、
飲み合コンに参加するも、20代女子に人気が集中している現実を知らされ、
ゴルフ合コンに参加するも、父親と同世代の人との会話は続かず、
写経合コンに参加するも、男よりも仏の世界に慰められたい自分がそこにはいて、
婚活ハイキングに参加するも、一番乗りしてしまった可愛くない自分を嫌いになり、
コンビニのイケメン店員さんに胸キュンし、自分との年齢差を想像して恐怖に陥り、
子供を連れた若いママたちの集団を見ると疎外感を感じ、
子ども手当の必要性を問われてもいまいちピンと来ない自分の境遇に悲観し、
婚活という言葉に、やたら敏感になっている自分がいることに気が付き、
婚活ブログを読み漁るも、全然参考にならないことにがっかりし、
34歳結婚詐欺師のニュースに、30代婚活女性への風当たりを気にし、
色々あるけど、結婚するまでの辛抱よ!と自分を奮い立たせる、
そんな本当に色々な思いがそこにはあるの。
流行語大賞に選ばれはしなかったけれど、不遇な婚活女性は、今日も明日も大地を踏みしめて結婚へまい進するのよ。
ちなみに、一部フィクション、一部ノンフィクションでお送りいたしました。
来年も引き続き、頑張ります!
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