片想いって、楽しいよね~
片想いしているときが、一番好き

若手女子がこのような会話をしているのが聞こえたの。すぐそばでそんな会話を聞いていた、30過ぎの年増女の私は、
わかるわかるぅ~
片想いって、いいよねぇ~

と、心の中でキャピってみた。
片想い
なんと甘酸っぱく、切ない響きなのでしょう…
最後に片想いをしたのは、いつの頃だったかしら?思いだせないけれど、よしとしましょう。月日の流れは早いのよ。
それにしても、学生時代に比べて、社会に出ると片想いというシチュエーションがめっきり減ってきたと思うの。もちろん、職場や通勤電車で会うあの人など、社会人になってからも片想いをしている人はいるわ。でも、やっぱり学生時代に比べるとその機会は減ってくるのよね。
社会人になってからの恋愛というのは、自分がいいなと思った相手が、少なからず自分に興味を持っていると思えなければ、それ以上踏み込もうとはしなくなっていると思うの。相手が自分のことをどう思っているのか全く分からない状態で、その人のことを好きになったりすることがなくなるのよね。
何故かしら?
片想いしている人からすれば、相手の心がどこを向いているのかわからないというのは、とても切なく、できればこの状態から抜け出したいと思っている人もいるはず。でも、あいにく片想いというものからめっきり遠ざかっていると、逆に片想いというものが素敵に見えてしまう。
俗にいう、「大人の恋愛」というのは、相手に少しアプローチすることで様子見をして、脈がありそうならそのまま続行、なさそうなら他に行く、という割り切りが良く、脈のない相手に時間を費やしたくはないという性質があると感じるの。
確かに、特に結婚適齢期を過ぎたあたりの女性にとっては、毎日が老化との戦いであり、かろうじてまだ花が残っている時期に何とかしたいという気持ちがあるから、脈のない相手を追いかけて時間を無駄にすることは、一番犯してはいけない間違いとも思われる。
さらに、婚活をしている女性たちを見ていても、それこそ片想いなんてものとは無縁の相手を探していると感じる。片想いなんてしていたら、それこそ自分の市場価値がどんどん下がるだけだもの。
株価は上がっても、年を重ねる女の市場価値は上がらず…
ええ、これが現実。無理に上げようともがいても、無駄。だからこそ、時間を無駄にはできないの。
私も、いまさら片想いであーだこーだやりたいとは思わない。もし、何かのはずみで恋に落ちてしまったとしたら、それは仕方ないけれど。だからこそ、片想いというものに甘く切ないものを感じるの。きっと自分は今後、先の見えない恋愛に飛び込むことはできそうにないから。
とかなんとかいって、あっさり落っこちてたりして?
老けたか?オレ?
甘くも辛くもない日常を送る女のつぶやきでした
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