小坂明子さん主催の「One Night Twinkle」。
藤岡くんは3回連続4回目の出演です。




今回はシルビアさん、宮川浩さん、藤岡くんの3人。
それにしても、宮川さん、知ってはいたけど
あらためて個性の強さにびっくりでした~(^_^;)
でも、それをネタに歌詞を作るあたりはちゃめっ気もあるのか?
オリジナルソング「宮川浩」。
最高でしたよ(≧▽≦)
業界あるある的なおもしろさもありました(笑)
少ししゃがれ気味の声でのシャウトがかっこよかったです。


藤岡くんのこの日のベスト1はメドレーで歌った「I'm Alive」。
N2Nを観たときにはまったく思わなかったんだけど
藤岡くんが歌うこの曲を聴いたとたんに
藤岡ゲイブが観たかったって思ってしまいました(>_<)。
このところ、おっさんアピールが強いのが気になるけど
まだまだ若い役ができる年齢よ。
自分からどんどん老け込むのはやめてくれ~~(T_T)

ほかはわりと聴いたことのある曲が多かった気が。
ソロ曲「はじめてのチュウ」も好きだけど
バンドの音で何か新しい歌を歌ってほしかった気がします。

毎回恒例のオリジナルソングは歌い上げ系バラード。
藤岡くんの歌詞に小坂さんがドラマティックなメロディを。
藤岡くんのオリジナルかと思うくらい、「らしい」曲でした。


ミュージカルメドレーになじみのあるものが多く
なかでもN2Nの「I'm Alive」が聴けたのが何よりの収穫♪
ミュージカルメドレーは楽しいので
もっとたっぷり時間を取っていただいてもうれしいくらいです(≧▽≦)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【出演】
小坂明子、シルビア・グラブ、藤岡正明、宮川浩

【演奏】
河野道生(Dr)、富倉安生(B)、古川望(G) 松田真人(KB)

【セットリスト】
<1部>
●One Night Twinkle
●September
●はじめてのチュウ(藤岡)
●Open Arms(宮川)
●Feel it in the soul(シルビアオリジナル)
●メイプルタウン物語(小坂) 
●Before Sunshine(リレーソング)
<2部>
●Can't Take My Eyes Off You
●Turning Table(シルビア)
●宮川浩(宮川オリジナル)
●ミュージカルメドレー
Can You Feel The Love Tonight(ライオンキング)藤岡・宮川(Cho.小坂・シルビア)
Falling Slowly(Once)シルビア・藤岡・宮川
Home(美女と野獣)シルビア
I'm Alive(Next To Normal)藤岡
The Movie In My Mind(ミス・サイゴン)シルビア
Wicked Little Town(Hedwig And The Angry Inch)宮川
Written In The Stars(AIDA)シルビア・宮川
In His Eyes(ジキルとハイド)藤岡・宮川
Finale(この森で天使はバスを降りた)シルビア・藤岡・宮川
●霜降月(小坂)
●Believe(藤岡オリジナル)
●サヨナラ☆ありがとう
<アンコール>
●ビューティフルネーム~Sing~One Night Twinkle

ついに千秋楽です~。





当初は26日がMy楽の予定でしたが
運よく休みが取れたので、大千秋楽で締めくくることにしました。
平常心で作品自体を堪能しようと思っていたのに
幕開きに拍手が起きたら、それだけでもう
なんだか感極まってしまいました(^_^;)


なんと凱旋初育三郎マリウスです(笑)
積極的に避けたわけでもないのに観る機会がありませんでした。
何度も言ってるけどスケジュール偏ってたから。

育マリ、すんごい新鮮でした。
コゼットとの出会いの場面
田村くんはコゼットのことをうしろの女性に聞いたりしてるんだけど
いっくんは立ったままずっとコゼットを見つめてる。
ここで、いきなり、たもちゃん&まみちゃんを思い出しました(^_^;)。
その昔、TCAスペシャルだったかで(ヅカ話です)
「星影の人」の沖田総司の扮装で銀橋を渡るたもちゃんに対して
「(何もしないで)ただ銀橋を渡れる人はなかなかいない」とまみちゃん。
そうなんです。
何もしないでも間がもつのはそれだけ舞台経験があるから。
もちろん、育マリはただ立ってるわけじゃないんだけど
ここの芝居の違いに、いっくんの「ベテラン」ぶりを感じたのでした。
襲撃の場面でテナに突き飛ばされたエポを助け起こすのも育マリならでは。
紳士的で「おぉっ」ってなったけど、世慣れた感じ(^_^;)

そんなわけで育マリに初々しさは皆無と言えるほどないけど
この日の玲奈エポとはなんというか、勝手知ったるというか
とってもやりやすそうでした。
「なんだよふざけて」で頬をむにってされた玲奈ちゃん
つねられた頬を確認するように触れていて、またまた切なかった。


光夫バル24653でこれでもかってくらいおもいっきり伸ばしていて
ショーストップ気味に拍手が起きました。
ほんとにブラボーな高クオリティの舞台を毎回見せてくれた
光夫氏の辞書には不調という文字はないらしい(笑)
告白の場面、育マリがしっかりしているためか
田村マリに対してのほうが、「行くのだっ!」って説得しているふうに見えた気が。
親子な年齢差があるようにしか見えないマリウスSと光夫バルだけど
そんなに年齢が違わないんだよね。
光夫、恐るべし!(笑)


カテコではなんと、オールキャストが衣装をつけて登場してくれました。
全員登場という噂は聞いていたものの
実際に全員が登場した舞台はあまりにスペシャルすぎました。
全員での「One Day More」での原田くんのマイクパフォーマンスとか(笑)

清史郎くんが子役を代表して
「ぼくたちは大きくなってしまうので、もうレミゼには出られないけど
また戻ってくるために大きくなります」ってあいさつ。
清史郎くんのマリウスやアンジョが観られる日がくるかしら~?

そして、2015年春の再演が発表に。
2年後くらいの再演はよくあることだし
「再演が決まってるのかな」と思わせるもあいさつもあったし
期待はしていましたが、やっぱりうれしい♪
田村くんはじめ、お気に入りキャストにも残ってほしいです(*^^*)
この回は
福井さん、綿引さん、和音さん、青山さん、原田くん、
KENTAROさん、りんこさん、野島くんの楽。
アンサンブルさんもほぼ半分が楽。



前回、24653で上がらなかった福井さんですが
楽は決めてくれました。
執念というか根性というか「歌いきるぞ」という魂の熱唱。
福井さんのバルジャンは温かさがあって
改心した後にも
ふと人間的な弱さを感じさせたりするところも好きでした。


今回、3度目だったのじアンジョ。
凱旋最高の出来だったのでは~(≧▽≦)
いつもこれくらいやってくれって感じですが、嫌いじゃありません(笑)
カフェでグランやマリウスのやりとりを淡々と聴いているところが好き。
オッサンくさくて、落ち着いているのに
ガブローシュが死に、マリウスが撃たれて以降
瞬間湯沸かし器みたいに一気に沸騰するところも好きでした。


原田マリウス、菊地グランが慰めようと渡す酒瓶を拒否ってました(笑)
うん、原田くんのマリウスはお酒に逃げたりしないよね。
エピローグでも、バルジャンの手紙を読んでハッとした表情をしたり
ほんとにお芝居が緻密でわかりやすい。
菊地グラン、「ドリンク・ウィズ・ミー」で涙ぐんでいたのが印象的でした。


結婚式の招待客の原慎コンブと田村工場長が腕組んで踊ったりして
ちょっとしたお祭りモード。
カテコでは福井さんと川口さんが仲良く並んで(語らいながら?)登場したりも。


楽のあいさつ、長すぎる女子の後の
のじの一言「ありがとうございました!!」がよかったです。
たっちんのとき、福井さんが神妙な顔をしていたのがなんともね。。
福井さんはそれを受けて笑いにしていたけど
はらはらしてしまいました(>_<)
あれは、たっちんが言うべきことじゃないわ~。