最後の制服 (2)

袴田 めら
最後の制服 2 (2)
1巻の感想はこちらです。
1巻の感想をこのブログの方に書いていたのをすっかり忘れていました。相変わらず、よく意味の分からないことを書いていますな…。
2巻でも、女子校の寮を舞台にした少女たちの想いが様々と。一人一人が確固としたパーソナリティを持っているのですが、些細なことでそれは相手に蹂躙されてしまうんですね。
いともたやすく破壊されながらも確実に成長していく、たいへん瑞々しい物語です。ラストはなかなか衝撃的でしたね、まとめに入っているのかな。
彼女たちが持っているのは愛ではなく狂、愛しあっているのではなく狂いあっているんです。