赤灯えれじい (3)

- 著者: きら たかし
- タイトル: 赤灯えれじい 3 (3)
2巻の時に「3巻は何かありそう」と心配していたのですが、まだそんなに話は動きませんでしたね。普通に初セックスしたり、すれ違ったり。
場面ごとに最適の構図で、全くブレない背景が入ってくるのでとても読みやすいです。漫画らしい漫画と云えるかと。あと面白いと感じるのは、正面の顔と横顔で描き方を変えているところですね。横顔は普通のデフォルメなのですが、正面の時だけ瞳をアーモンドみたいに描くんですよね。自然とキャラクタの表情に注視させていて、感情を読み取りやすくなっている一因になっています。
一歩ずつ話が進んでいるのが、何か怪しい気も。4巻は何かありそう。