山中教授がノーベル賞を受賞されましたね。


日本でもiPS細胞の臨床研究が

始まることでしょう。


臨床研究後、

効果や安全性を最終確認する治験に

10年くらいかかる見込みのようですが、

アルツハイマー病、パーキンソン病、

さまざまな難病に光が見えてきたように思います。


ノーベル賞発表の翌日には

森口氏がiPS細胞を使った初の臨床応用の学会発表されると

報道されました。


たくさんの情報が溢れている時代、

正しい情報を見分ける必要があるかもしれませんね。

私が習った正しい情報の見分け方は、

またご紹介します。


認知症の早期発見、早期治療に繋がりますように!


今日もお読みくださいましてありがとうございます。

愛と感謝をこめて

Maria