父のアルツハイマーの薬(アリセプト)は、日頃通っている内科の病院で処方してもらうために、脳のMRIを撮った病院から診断書を出してもらった。
さすがの父もアルツハイマーの進行を遅らせるため、内科の病院に持っていくと思っていました。
「これからの人生○○(母)のために費やします。」と叔母にも言っていたので、自分の病気を克服しながら、母の世話をしてくれるのかと思っていました。
でもでも....
持っては行かなかったようです。
父にアリセプトを処方して頂くよう内科の病院に私が連絡をしていました。
それなので、父が持って行かなかったため「診断書は?」とか言われたのだと思う。
父はとことん自分の病気を隠したいようです。
病院から帰ってきて、父は叔母に電話して「バカなMariaのせいで、生活しにくい。干渉するな!と伝えてほしい。」と連絡したそうです。
普段私の悪口を聞いても私に言わないようにする叔母が「バカなMaria」の連発だったと....
叔母と私は血のつながりはありますが、父は義理の弟なので、悪口が過ぎると叔母も腹た立つことを父が理解していないところが....
ご近所さんたちから「年明けにMariaちゃんとお話ししたい。」と言われてしまいました。
う~ん、なんだろうか????
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
愛と感謝をこめて
Maria