ご縁のあるあなたへ
ご訪問頂きありがとうございます
今日でブログも５日目
色々ことを気にしすぎる面があるので
発信したあとに
ああすれば良かった、こう書けばよかった
なんて悶々としてしまったりしてます
それも含めて自分なので受け取めることが大切ですよね
もちろん納得したものを発信するのが一番ですが
昨日のブログがちょっと足りなかったなぁと思うので加筆と今日の三女について触れさせて頂きますね
なぜ砂糖（糖質）が良くないのか、についてです。
私は元々、妊娠糖尿病でした
3人子供がいますが、甘いものを朝食べなくても毎回糖が＋4とか普通に出ていました
3人目は時代の進化と高齢出産だったのもあって、検査入院して糖を調べたり栄養を学んだりしました
インスリンを打つところまではいかずに済んだので自己コントロールで済みましたが
先生に脅されたので早めに産休（傷病手当扱いで）を取ることにしました
食生活はとても気をつけました
白いもの（白米、パン、おもち、お寿司）は少しでも基準を超えてしまうので量を減らして回数を食べたり
緩やかに血糖値が上がるように食べ物の順番を野菜からにしたりしてました
ちゃんと摂生してすごしたので三女のお産は無事に済んだのですが
その影響なのかとても甘いもの好きでした
お腹の中で我慢してたのかなぁ
お砂糖の悪影響については妊娠糖尿病で学んだ知識もありますが
父親が2年前に食道癌になったことも砂糖について学ぶきっかけになりました
父の件に関してはまた別な日にブログにしますね
2冊本を読みましたが、共通してガンのエサは砂糖ということでした
そこから砂糖＝悪になってしまった私
砂糖に限らずですが、糖質を取りすぎると子供への悪影響が出てしまいます
うちの子にあてはまったのが下記2点です
1、落ち着きのない子供になる
→血糖値上昇とアドレナリンが分泌されると常に興奮状態になるため
うちの子は集中力に欠け、やりたいことが我慢できずにいました、聞いてもわかんないって答えていました
宿題もやりたがらなかったのですが、砂糖をやめたら宿題も自主的にやるようになって、今日の授業も教えてくれるようになりました
砂糖の影響を改めて怖いと思ったのと、与えすぎていた自分を本当に反省しています
2、アトピーなどのアレルギー
→過剰摂取で内臓に負担をかけ、免疫力を狂わせて原因物質を排除できなくなるため
うちの子はアトピーではありませんが
霰粒腫という目に脂が詰まってできるものもらいがよくできていました
これもアレルギーから来ていると診断されました
今思えばこれも砂糖の影響だったんですね
他にも調べると色々ありますので、もしお子さんの発達で心配なことがあったらお砂糖の影響もあるかもしれません
また娘の砂糖断ちについては報告させて頂きますね
そうそう、家にお菓子がなくなったことで私も食べたいと思わなくなりました
中毒性もあるんでしょうね
お菓子代が減ったという副産物も感謝です
娘の学校へは足取りが重いのは相変わらずですが
一歩ずつ前進していこうと思います
↑自分で絵を描いて切ってピンセットで乗せて遊んでいるところ
こういう感性は大切にしたいなぁ
今日も最高に素敵な1日でした
ありがとう