2021年10月18日にワードプレスで書いたサイトでの記事を編集して2024年6月30日にお届けしています。

 

 TODAY'S
 
小惑星セドナを考察する。

 

小惑星セドナとは

小惑星番号 90377
2003年11月14日発見
軌道傾斜角 11.93

名前は、北米極北地方に住む原住民族(特にカナダのイヌイット)に伝わる海の女神「セドナ」に由来している。太陽からの光がほとんど届かず、表面温度が-240℃以下と考えられることから、厳寒の北極海の海底に住むという伝説を持つ神の名前を当てられた。

ウィキペディア

 

 

 

小惑星セドナはアストロゴールドで出せます。

 

 

考察では元素記号やサビアンなどを使って、いろいろ書きましたがまとめだけのご紹介になります。

まとめ

  • セドナは海底。底にあるもの。
  • 底に沈んでいる荷物を運んでいる。
  • その荷物は隠れてバッグに入っているお守りのようです。
  • そのお守りの効果の本領発揮するのは、火の中に飛び込むとき。死んだ気で飛び込むとき。
  • 持ちきれないほどの贈り物が体中を駆け巡り、手から溢れた分はこぼれて流れ星となり落ちてくる。
  • 一度はそれを捨てた気になる。でも捨ててない。
  • 振り返ると、すごい御利益があったことに気がつく。
  • 欠乏したら、また補充しよう。充電池のように、足りなくなったら充電だ。
  • 当たり前に知っている。あなたに必要なもの。でも、最初は気づいてないかもね。
  • 人を傷つけることには使えない。
  • 真実の手を出すこと。
 

秋篠宮眞子様の小惑星セドナを見てみた

牡牛7度 サマリアの女
身体的差異や貧富の差、民族の違いなどによって人が区別されることを直視する人。
素性の善し悪しや立場の優劣を見つめる中で、どうすればそういった比較に屈することのない強さを手に入れるのかを考えます。

未来事典 松村潔 著

皇族に生まれた眞子様。
民間の方(しかも家庭の事情あり)と結婚するにあたって、いろいろありました。
まさしくだなと思います。小惑星セドナ。
「お守り」みたいに心にあるのが、この意識なんですね。

一度はこのお守りさえ捨てたいと思ったことでしょう。
でも捨てない。いつもある。

そんな小惑星セドナ。

 

 

独自考察となります。