さっきノーアスペクトについて考察した。↓

その続きです^^

 

前回の記事で、

ノーアスペクトは放浪天体じゃなく、放浪しない天体だった。

ふるさとだったって話を書いた。

 

No aspectを数字にすると93で

蟹3度 毛深い鹿に先導される 毛皮に包まれた男だった。

 

Noの数字が29でだったけど、

湿った空気に触れると緑青っていう酸化皮膜で覆われるって書いた。

 

あー毛皮は、酸化皮膜かと思った。

 

でね。

 

ノーアスペクトの93って元素でリチウム

リチウムのふるさとについて触れたい。

 

ボリビアのウユニ塩湖ってところに埋蔵されているんだって。

 

実はここって絶景で、

観光地みたい。

 

なんでも、7月から10月にかけて乾期には水が干上がって、雪原みたいになるんだって。

 

その湖の真ん中にはサボテンの生える島や、塩で作られたバンガロー風ホテルがあると。

 

ウィキペディアでさらに調べてみると、

観光するのも、道路状態が悪かったりするので、

地元観光業者に連れてってもらわないと危険らしい。(前回のブログで言う「家」の人ね。アスペクトある人)

 

で、乾期もあれば雨期もある。

雨期には若干の水がたまり、場所によっては自動車による走行ができないと。

で、水が薄く膜を張るように広がるため、水が蒸発するまでのわずかな時間に、

「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現するんだって。

 

なんかロマンティックね。天空の鏡

 

空が水面に映るってことね。

それはきれいだね。

 

絶景だね。

 

毛皮で、銅の酸化皮膜は、

ウユニ塩湖の水面で

 

天空の鏡だったという。

 

「No」牡羊29度天空の合唱隊が歌っている だしね。

 

まとめ。

 

リチウムのふるさとボリビアのウユニ塩湖

観光地

道路は車が通れなかったり、舗装されていないので、地元の人に連れてってもらう。

雨期と乾期がある。

雨期は天空の鏡が出現するし、

乾期は水が干上がってそれまた雪原のように絶景だと。

 

とにもかくにも美しい。絶景ポイントってわけね。

 

人が集まってくる。

 

ふるさとだしね、リチウムの。

 

ノーアスペクトにプラスしたい意味合いだね。みんな。

 

 

空を映し出す鏡ということは、

空は宇宙。

 

ホロスコープ全体を映し出すといっていいかもね。

 大地とか、空に抱かれてるみたいって、

このノーアスペクトみたい。

 

 このノーアスペクト天体も、

この地に訪れた人も。

みんなが宇宙に抱かれてるみたいな感覚になる。

そんな素敵な場所。