ふんどしパンツ作家
パンツ屋さんの
母から子供に伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
バンコク初のインストラクター
松山洋子は
『本当のあなたはもっと美しいのです。』
とお伝えしています。
男の子にも
女の子にも
性がいやらしいものに
ならないように
お手伝いをお願いしました。
生理用ナプキンを折り紙で包んでみよう。
です。
~生理用ナプキンについてあれこれ~
ヒントは私のお気に入りのナプキンです。
息子は6歳
娘は9歳
こうして手に持ったことがあれば
それからの発想って
穏やかなものになると思います。
生理用品って
必要で堂々と裸で持って歩くものではないけど
恥ずかしいものでも
いやらしいものでもないですよね。
そうした考えは
間違えた性の情報が
あまりにも多く出回りすぎているので
ゆっくりと地道に
生活に溶け込ませて行けないんですよね。
そうしないと
世間にあふれる性の情報に
負けてしまうのです。
生きているのがやっとの毎日でした。
詳しくはこちらです↓
生理の時にどんな洋服を好まれますか?
私はゆったりしたチノパンに
ゆったりしたトップス。
ピタピタしたものは
身につけたくありません。
締め付けたいのはショーツだけ。
それは漏れが怖いからです。
例えば、、、、、。
一番肌に近いショーツの
締め付けが無くなったら
どれだけ快適だと思いますか?
その快適さはもう普通のショーツには
戻れない心地のよさなのです。
女性の身も心もユルットフンワリ
したくらいがちょうどいいのです。
是非本来持っているご自身の美しさを
取り戻してください。
★★★★★★★★★★★★★★★★
大切なお知らせはこちらで
確認しましょう。
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