ふんどしパンツ作家
パンツ屋さんの
母から子供に伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
バンコク初のインストラクター
松山洋子は
『本当のあなたはもっと美しいのです。』
とお伝えしています。
今日は社会ネタを書きます。
私ブルーハーツをまじめに聞いて
まじめに感じていたタイプです。
それなりにこの地球の上で時間を過ごして
地震に揺られたり
放射能が降ってきたり
大きなビルが壊されたり
テレビでミサイル飛んで来たら
物陰に隠れてねなんていう
放送をテレビで見てきたりしたの。
凄く緊張感のある
地球の上に住んでいると思ってます。
今回コロナの後
変わるって言ってるけど、
変わるんじゃないんだよね。
変えるのかどうかなのよ。
変わるって言ってるうちは変わらない。
426の後
911の後
311の後
人災の後ですら
個人が意思をもって変えたかな？
確かに変わった時期もある
だけど普通に生活してる。
コロナの後どうなるんだろう？
私の胸の内は
311の時ほどの絶望感はない。
ああ・・差別は増えるよね。
被害者をいじめるのはよくあるね。
もうそういうのは終わりにしよう
と決めたいね。
そこを変えようって決めようよ。
生きているのがやっとの毎日でした。
詳しくはこちらです↓
生理の時にどんな洋服を好まれますか？
私はゆったりしたチノパンに
ゆったりしたトップス。
ピタピタしたものは
身につけたくありません。
締め付けたいのはショーツだけ。
それは漏れが怖いからです。
例えば、、、、、。
一番肌に近いショーツの
締め付けが無くなったら
どれだけ快適だと思いますか？
その快適さはもう普通のショーツには
戻れない心地のよさなのです。
女性の身も心もユルットフンワリ
したくらいがちょうどいいのです。
是非本来持っているご自身の美しさを
取り戻してください。
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