バンコクよりサワディーカー❤︎
『本当のあなたはもっと美しいのです。』
とお伝えするために、
ふんどしパンツ作家
母から子供に伝える
とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
バンコク初のインストラクター
松山洋子です。
今日は私の田舎、山口県岩国市にある
吉川公園の白壁。
この白壁に沿って立つ
紅葉した木々の写真を頂いたので、
この道での娘が小さかった時の
日々を思い出しました。
まだまだ１、２歳だった彼女と
毎日毎日この公園に遊びに来て
手を繋いで歩いて。
この写真は秋に娘と来る日も来る日も
二人で落ち葉と石を小さなバケツに集めて
遊んだことを思い出させてくれます。
とにかく地面をよく見て歩いていました。
私は余震などが怖くて
311の後ずっと実家に帰っていました。
実家はいつも忙しくて
家族の食事の支度は私の仕事。
私は家事は得意なほうではないのですが
私は家事は得意なほうではないのですが
正直嫌ではありません。
ほとんどずっと夫なしで娘と二人。
家族に昼食のお弁当を届けた後
娘と私のお弁当を持って
車で遊びに出かけました。
小さなリュックに入れた
お弁当を大切そうに開ける
小さな手が忘れられません。
あの頃は毎日二人でとにかく
よく手を繋いで歩いたナーーーー。
小さな手が可愛くてかわいくて❤︎
ちょっとしたことが本当に楽しかった。
ただ遊んで遊んで遊んで。
それって最高だなと思います。
その結果、先取り教育は０でした。
今はどうしても勉強が入ってきて
気ままに遊びまわることが
出来ないのが本当に寂しいです。
冬休みは気ままに遊び回ろうかな？
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